【登校しぶり】人に見られた!というとき
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
お子さんが「〇〇さんに見られた」と言うことがあります。
「〇〇さんに見られた」と言う時は、被害者意識が強くなっています。
こんな時、多くの場合は、「〇〇さんに見られた」のではなく、
〇〇さんにとったら、あなたのお子さんが「視野に入った」という感じです。
そんな時、親が「そんなことはないよ」「考えすぎよ」と言っても解決しません。
お子さんの被害者意識が強くなる時
何事も「悪く取る」時は
情緒が不安定な時です><
お子さんの情緒が安定してくると、「見られた発言」が消滅します^^
お子さんに《ココロ貯金》を貯めることで、確実に情緒を安定させることができます!
まず、「見られた!」という話を否定せず聴きましょう。
聴けばココロ貯金が貯まります。
子育て応援しておりますね。
『不登校の教科書』著者 東ちひろ
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