【不登校】親の「登校センサー」が敏感になる日
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
お子さんが不登校さんの場合、
始業式の日は、
「うちの子、行くかしら…」と、
親の「登校センサー」が敏感になります。
仮に、10月も全欠、
11月も全欠、12月も全欠
だとしてもです。
3学期になったらウチの子どうするのか?
とあらためて考えることになります。
だから、始業式の日はお母さんの「登校センサー」が敏感日です。
「まだまだ、母親の気持ちがぶれてしまいます・・・」
「やっぱり、子どもには登校して欲しいと思ってしまいます・・・」
という、そこのあなた!
それ、極めて普通の反応です^_^
だって、わが子の事ですから。
よその子が登校しようが、休もうが
さほど気にならないのではないでしょうか。
大事な我が子の事だからこそ、気になるのです。
お母さんがブレているわけではありません。
極めて普通の反応です。
子育ては、今から、ここから!
また、お子さんにココロ貯金をセッセ、セッセと貯めていくといいです。
これだけは確実に全部お子さんのものになります。
ガミガミ怒鳴るとココロ貯金はモレていきますが、その分また貯めていくといいです。
ココロ貯金が貯まると、子どもの情緒が安定し、外への適応力が増していきます。
『不登校の教科書』著者 東ちひろ
子育て応援しています。
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