【不登校】目を見ればわかる子どもの変化

【不登校】目を見ればわかる子どもの変化

こんにちは、東ちひろです。

いつも読んでいただきありがとうございます。

子どものココロの変化は目チカラでわかります。

「目はココロの窓」と言いますよね。

とある先生は、「目は露出した脳」とも言われています

つまり、お子さんの情緒の変化は目に出ます。

とはいえ、お母さんは毎日お子さんと一緒にいますから、目の変化が分かりにくいです。

一方、「たまに会うおばあちゃん」はお子さんの変化を「点」でとらえることができます。

お母さんは、お子さんと毎日一緒なので「点」ではなく「線」で捉えています。

なので、「たまに会うおばあちゃん」は、お子さん（おばあちゃんから見たらお孫さん）の変化を客観的に見ることができるので、お子さんの現在地が分かりやすいです。

余談ですが、「おばあちゃんの家に行く」とは言いますが、「おじいちゃんの家に行く」とはあまり言いませんよね。

これはきっと「家庭」を切り盛りしているのは、おじいちゃんではなくおばあちゃんなので、「家庭」＝「おばあちゃん」なんでしょうね。

女性は、やはりエライですよね。

全ての人は女性から産まれてきます。