【思春期】ゲーム三昧、スマホ三昧は子どもからの「ココロ貯金の請求書」
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
子どもが小さい時は、親が怒るから言うことを聞く
ということがあります。
言うことを聞いてくれているうちは、
親もさほど子育てに困りません。
子どもは10歳を超えた頃から、徐々に思春期に差し掛かります。
思春期は「今までの子育ての結果が出る時」と言えます。
それまでにココロ貯金が貯まっていないと・・・・
「ココロ貯金不足ですよ~お母さん!」
とは言いません。
いろいろとやらかしてくれるのです。
ゲーム三昧
スマホ三昧
勉強しない
親への暴言
こんな態度を見せてくれます。
つまり、親が困ったな~と思うことをするんですね。
お子さんは、不安感いっぱい、
怒りいっぱいの状態なんです。
「ココロ貯金がありません」と今までの請求書を
突きつけている状態です。
こんな時は、親が子供にどんな言い方をしても
あまり変化がありません。><
「言い方」が通用するのは、
子どもの情緒が安定していることが前提です。
では、どうするか。
お子さんに合わせた方法で
ココロ貯金を貯めることが先決です。
ココロ貯金が貯まっていけば、
勉強もするし
親の言うことも聞けるようになります。
そうなると本当の意味で子育てがラクになります。
子育て応援していますね^^
東ちひろ
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