【感覚過敏】聴覚について過敏な場合のお子さんは
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
「聴覚」が過敏なお子さんは、
自分が聴きたい音だけを
選択することができません。
そのため、集団や人混みで疲れます。
学校も幼稚園も集団ですからね、
それだけで負担感が大きいです。
学校でよくあることとして、
周囲のちょっとした音も聴けてしまうため、
窓の外が気になり離席をしたり、
隣の子の話に食い入って聴いてしまい
先生からは『よそ見をしている』
と怒られてしまいます。
人は、自分の感覚が
すべての人に共通していると思いますが、
それが違うわけです。
また、音に敏感なお子さんは、
音を回避したいので、
耳をふさいだり、
机の下にもぐったり、
ロッカーに頭を突っ込んだり、
カーテンにくるまったりします。
子育て応援していますね^^
東ちひろ
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