【8/24(火)】見守りましょうは間違いです

【8/24(火)】見守りましょうは間違いです

こんにちは、東ちひろです。

いつも読んでいただきありがとうございます。

もしも、あなたが子どもの変化が出せる子育て相談が出来るカウンセラーにご興味があれば、この内容はお役に立ちます。

私は、教育に携わって３０年、自営で１８年間子育て相談を行ってきました。

以下は私の受講生さんが今までにスクールカウンセラー、学校の先生、公共の子育て相談でよく言われてきた言葉です。

「子どもを見守りましょう」
「子どもに寄り添いましょう」
「ムリしなくていいですよ」
「フリースクールもありますよ」

お母さんを否定していないので

一見思いやりがある言葉のようにも思えますが、

実際にはお母さんは

何をどうしたらいいのか分かりません。

そのため私の所には

「登校刺激をしてもいいでしょうか？」

「先生とスクールカウンセラーが言うことが違います」

という声が届きます。

つまり、相談された側が何をしたらいいのかがわかっていないと言えます。

それでは親も子どもも迷うだけです。

▼「不登校で家庭内大暴れだった小６男子が中学校に登校しています」カウンセラー講座受講感想（中１男子のお母さん）

◆カウンセラー養成講座では、私のように子どもとお母さんを変容させる子育てカウンセリングスキルが身につきます。

◆教育に携わって３０年以上の東ちひろのカウンセリングスキルを出し惜しみなく全部お渡ししています。

今後、新しい日程追加の予定はございません。

もしも、この機会に基礎から子育てカウンセリングスキルを学びたいと言う方はこの機会をご利用くださいませ<(_ _)>

《先生限定》「不登校・登校しぶり生徒の理解と支援」＆「カウンセラー養成講座説明会」

前半は、東ちひろが学校の先生向けに行っている

カウンセリング研修

「不登校・登校しぶり生徒の理解と支援」について

のダイジェスト版を

後半は、子どもが変わる！
子育てカウンセリングができるようになる！
「カウンセラー養成講座説明会」

を行います。

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「生徒の話を聴く力」は「生徒を確実に成長させる力」
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生徒の話をいかに傾聴するか、承認するかが生徒の良い成長に必須です

さらに、あなたの話を聴くスキルがアップすると、保護者懇談がかつてない程スムーズにできます

先生が保護者に上手に言いたいことが伝えられると、仕事ストレスは激減！

《先生限定》
「カウンセラー養成講座説明会」

【対象者】
★現場の子ども・保護者支援にカウンセリングスキルを活かしたい方限定。

一般の保護者はご遠慮いただいています

★「お母さん」と表記していますが、男性参加も歓迎です

・医師
・学校の先生
・スクールカウンセラー
・学校等の相談員
・幼稚園・保育園の先生
・フリースクールの先生
・放課後デイサービスの先生
・公共の子育て支援機関の先生
・学習塾の先生
・ピアノの先生
・自身のお子さんがいない先生も参加可能

【開催日時】
8月24日(水）午後22：00　残５