【不登校】お母さんの優しさを伝える意外な方法
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
お母さんは、子どもより人生経験が豊富です。
だから、親の立場で、
今の現状よりよくなってもらいたいから
「こんな事をしていたら、この先自分が困るよ」
「この先、長く休めば、休むほど行きづらくなるよ」
と言ってしまいます。
これは、親としての立場や目線で話している訳ですよね。
子どもを理解する事から考えると、
今いちど親の立場を下りてみてください。
「子どもの立場に自分がなったとしたら、
どんな気持ちなんだろう。」
とちょっとだけ考えてみてください。
大人も、3日間風邪で休んで、
4日目に行こうとなった場合
行きづらいですよね。
長い間学校に行っていないと、
子どもは、もっと行きづらいと思います。
余計、神経質になっちゃうかもしれませんよね。
人からどう見られるか気になってしまう、など
なにかしらの理由があります。
お母さんが子どもの立場になって、考えてみたときに
「お母さんはこう思うよ」と言わなくても大丈夫です。
それが、お母さんの優しさとなって、
子どもに伝わると思うんですよね。
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子育て応援しています^^
東ちひろ
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