◆子育てに遅すぎることはありません【体験ママの声364】

こんにちは、

子育て心理学協会　代表理事

東ちひろです。

いつも読んでいただきありがとうございます。

仮に「子育てに遅い」ということがあったとしても、現実のお子さんは生きています。そのままにしておくことはできません。

今日ご紹介するのは、専門学校生と大学生の２人のお母さんです。

お話の中で「すべてが変わりました！」と何度も何度もおっしゃいました。

■「すべてがよくなりました！！」
（専門学校2年女子、大学生男子の母の感想）

カウンセラー養成講座を受けていると、お母さんは確実にわが子にココロ貯金を貯めていかれます。

高校生の時は荒れに荒れていて、登校渋りをしていたお嬢さんが、今では専門学校に喜んで通っています。

しかも、最初の学校で実習が滞って退学してから、入退学を繰り返して３校目になります。

今では、喜んで登校するだけではなく、お子さんの自己肯定感が確実に高くなっているので、やる気も自信も高くなっています。

そうなれば、登校渋りが皆無になるだけではなく、成績も一気に上昇しています！

国試を受験するための模擬テストを受けたところ、なんと！２万人の受験生の中で８０位でした！

さらに、落ち着いた安定したお仲間と仲良く楽しく過ごすことができます！

今まではネガティブワード満載でしたが、今では仲間を思いやる余裕があります。