■子どものやる気を引き出す!ココロ貯金とは?
こんにちは
子育て心理学協会 代表理事
東ちひろです。
先日、カウンセラー講座を終了されたお母さんから
「あらためてココロ貯金ってホントにシンプルで、わかりやすくていいですね。」と言ってもらえてうれしくなっちゃいました。
改めて今日はココロ貯金についてのお話をしたいと思います。
※ココロ貯金は、商標登録しています(登録5635344)
さて、私がお伝えしているココロ貯金とは何でしょう?
子どもは、親からの愛情が具体的に伝わると、心の中にあるココロ貯金箱に親からのココロ貯金(愛情貯金)が貯まります。
ココロ貯金(愛情貯金)が貯まると、子どもは情緒が安定し、子どもが本来持っている能力を根っこから底上げさせることができます。
そうなると、子どもはやる気が引き出され、自信がついてきます。
一方、親からの愛情が感じられないと、ココロ貯金箱からココロ貯金(愛情貯金)がもれてしまいます。
たとえば、ガミガミ(感情的に怒鳴る)、クドクド(同じことを何度も言う)、ネチネチ(嫌みを言う)、殴る、蹴るは親の愛情が感じられません。
そのため、ココロ貯金がもれてしまい、子どもが荒れたり、逆に無気力になります。
ココロ貯金理論はシンプルです
「ココロ貯金を貯めた量・時間」と「ココロ貯金をもらす量・時間」を比べて、どちらが多いかということです。
「ココロ貯金を貯めた量・時間」が「ココロ貯金をもらす量・時間」よりも多ければ、子どもは必ず落ち着いてきます。
逆に「ココロ貯金をもらす量・時間」の方が、「ココロ貯金を貯めた量・時間」よりも多くなるとやる気がダウンしたり荒れたり無気力になったりします。
子どもの情緒を安定させるためには・・・
①「ココロ貯金をためる量・時間」を増やす
②「ココロ貯金をもらす量・時間」を減らす
「ココロ貯金」は子どもの年齢に関係はありません。
発達障害のお子さんも全く同じ方法で情緒を安定させることができます。
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「ココロ貯金」の上手な貯め方にはコツがあります!!
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ご自愛くださいませ。
子育て応援していますね。
子育て心理学協会 代表理事
東 ちひろ
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