●「ごめんなさい、ごめんなさい」の連呼が激減した方法

 

こんにちは、東ちひろです。

 

今日は、カウンセラー講座受講生ママの声です。

 

こちらのお子さんは、不必要な程お母さんに「ごめんなさい」を連呼していました。

 

それが現在はほぼ皆無になっています。

 

 

そして、学校の先生の影響なのですが、登校を渋ることが多くなりました。

 

このあたりについては、学校の管理職への具体的な対応方法をお伝えしています!

 

ここ私の得意分野です。

 

いつ、誰に、誰と一緒に、どんな言い方でお願いするといいのかを具体的にお伝えしています。

 

 

そんなママに春休みに入ってお子さんの様子はいかがですか?とお尋ねしたところ・・・

 

「すごく落ち着いています」

「ごめんなさいを言わなくなりました」

 

とのこと。

 

 

長期休暇に入ることで、お子さんの情緒が安定している場合は、それだけ学校の負担が大きかったと言えます。

 

 

「ごめんなさい」の連呼については、これもお子さんの情緒が安定した結果、不必要な行動をしなくなっています。

 

いくら、親が「ごめんなさい」と言わなくてもいいよと言ってもダメなんです。

 

つい、「ごめんなさい」と言ってしまうお子さんは、それだけ自分を守りたいという要求が強いわけです。

 

実際のところ、学校の中でも自分で自分のことを守らないといけない状況でした。

 

つまり、「ごめんなさい」と言う言葉で自分を守らなくてもよくなれば、必然的にごめんなさいは言わなくなるわけです。

 

 

■「ごめんなさい」の連呼がほぼ皆無になって、家の中で落ち着いて過ごしています。

(小1男子ママ)

 

カウンセラー講座を受ける前は、息子は学校の影響を受けて家の中でも荒れていました。

 

特に「ごめんなさい」と連呼することが気になっていたのですが、今ではほぼ皆無になりました。

 

あれほどしつこく「ごめんなさい」を言っていたのに!

 

あとは、ちひろ先生から、学校の先生対応を教えてもらったので、夫婦で実行しています。

 

今年度は、何かとウチの子が悪いと言われることが多かったのですが、ちひろ先生からそれがそうでもないことを教えてもらえました。

 

息子の対応方法がつかめて本当に助かりました。

 

 

カウンセラー講座は、まずはわが子の名カウンセラーになるための講座です。

 

自分のお子さんが安定すればこれほどうれしいことはありません!

 

 

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