石橋八重カウンセラーご紹介石橋八重カウンセラーご紹介です こんにちは、東ちひろです。 今日は、石橋八重カウンセラーのご紹介です。 石橋カウンセラーは、音楽家です。 とはいえ、講座に参加する前はお子さんに困った状態でした。 今は、余裕がありますよ。 ▼石橋八重カウンセラープロフィールはこちらです 4年生の1/2成人式 体育館の指定された席に置かれた 娘からの手紙には 「お兄ちゃんばかりかまってないで私もかまって下さい!」 涙のお手紙と思いきや、まさかのクレーム… こんな経験は私だけでしょうか? 19歳男子と中2女子 3年連続受験生母で、音楽家のやえです 今でこそ 娘とは、習い事の送迎時も楽しく会話をしながら向かっていますが 3か月前は、絶賛反抗期で「うざ、きも、だる」何を言ってもそればかり 送迎時は、後部座席に座り話しかけないで!でした 今思うと、反抗期の始まりは1/2成人式から数か月後の、5年生でした 息子の中学、高校、大学受験 そして浪人してもう1回! 受験、受験の8年間娘を後回しに、知らず知らずにしていたかもしれません… 私は、ピアノ講師もしているためピアノを通して継続力、やり抜く力を教えてきました 息子の高校受験が終わり、娘に、もう少し手をかけてあげよう…そう思っても、私がピアノの隣に座る事すら拒否 アドバイスしようものなら蓋を閉めて終わり 間違いに気づきながらもイライラしながら黙って見守る日々でした そして月日が経ち 息子の大学受験後中2になった娘は、絶賛反抗期に突入 最初で最後のコンクールが目前なのに練習法も聞く耳を持たず練習が足りていないのに、やろうともしない そもそも努力と根性のピアノの世界 がんばってるのに頭から ママにも先生にも否定される! 娘の叫びに いやいや、出来てないから 練習方法間違ってるから 出来てないのに練習終わりって あり得ないから! その言葉を飲み込みました 母としても、もちろんですが ピアノ講師としても考えさせられました 典型的な昭和子育てで育った私 同じように子育てしてきたけど 二人目なのに上手くいかない どうするのが正解かわからず 東ちひろ先生の講座に飛び込み ココロ貯金を学びました 正直、こんな簡単な事で?と思いながらも できる時にできるだけ 貯金を貯めていきました すると、自ら助手席に座り、 学校の話や部活の話 好きなYouTubeの話もしてくれるようになり ピアノも 部活や塾で忙しいながらも できる範囲で自ら練習をするように変化が! 良くしたいから叱るのではなく ママが叱らず笑顔でいられて 子供も変わるココロ貯金 娘は、絶賛反抗期は卒業し ちょっと反抗的なお年頃?になりました 昨今の小学生は、昔よりも多忙です そして、一緒にいる時間は 長いようで短いです もっとお子さんが小さい時から 親子でおうち時間を笑顔で過ごしませんか? 石橋八重