カウンセリングで初めて泣きました!!

 

こんにちは、東ちひろです。

 

今日、ご紹介するのは子育て心理学カウンセラーによる無料モニターへの感想です。

 

こちらのママは、オンラインで2か所カウンセリングを受けたことがありますが、どちらも手ごたえがなかったとのこと。


 

これ、ツラいです・・・ かえって相談をしない方がよかったと思います。

 

人に相談をしようと思う時、人は何か変化が出ることを期待します。その期待する分だけ、手ごたえがないと残念な気もちになります。

 

 

でもね、当協会のカウンセラーは期待を裏切らないどころか、こんな素晴らしい感想をいただいています!!

 

 

■「朝賀さんとお話をしてカウンセリングで初めて泣きました」
(小4男子ママ)

 

何年か悩んでおりカウンセリングを受けたいと思っていましたが海外に住んでいたためできずにおりました。

日本に帰国後、このカウンセリングを受ける前に、オンラインで2か所受けました。

 

しかし、どちらも手ごたえもなく、カウンセリングに期待していた私は半分あきらめていました。


とりあえず…と他のカウンセラーさんを探しているときにサイトにたどり着き朝賀さんに出会いました。

 

朝賀さんとお話をしてカウンセリングで初めて泣きました。

子供のこと、自分の母親との関係。

 

過去4回カウンセリングを受けましたが、毎回メモしておこうということがありました。
 


子供のとらえ方、受け止め方だけでなく、私自身の過去との向き合い方、子供へのイライラした思いが実は自分の幼少期を感じていること。

 

だから自分が欲しかった言葉を我が子に伝えてあげてみること等。


 

しかし、そうはいってもすぐに実行することはできません。

 

そんなことを話せば「できないこともあるし、無理な時はできそうなことをやればいい」と伝えてくれるので、私の心の負担もなく背中を押してもらえている気がしました。


受け入れるとはまさにこのような事なんですね。


 

こんなに悩んでひどい自分だと思っても「そんなときもある」と言ってもらえると、子育との関わりに罪悪感いっぱいの私ですが、カウンセリングを受けた後は「それでもまた少しアドバイス通りやってみようかな」と思います。


過去3回は予約をした日まで待ちましたが、自分が本当に辛くなった4回目はカウンセリングが必要と申し出ることができ、付き合い方がわかってきた気もしました。


どうしても辛くなった時に駆け込み寺があることはとても心の支えになります。



お顔が見えない分不安という意見もあるとは思いますが、私は顔が見られない方が自分が向き合いたくない情けない部分やひどい面も正直に話すことができたと思っています。

日本ではカウンセリングはまだ心に余裕のない人が使うイメージですが、海外に住んでいた私が気づいたのは、ほかの国の人はもっとカウンセリングに対して敷居が低いということです。

 

16歳ころから何年か通っていたり、大人になって家族のことで悩んで通ってみたり。皆さんちょっと抱えきれないときに頼るという感じでした。その経験も私にカウンセリングを受ける後押しをしたと思っています。


【追伸】

 

前回お話をし忘れたんですが、朝賀さんのアドバイスで、子供の頃何を感じ、本当は母に何と声をかけてほしかったかの書き出しの作業をしたせいか、先日、母が仕事の忙しい私に「手伝いに行こうか」との申し出を断ることができました!

 

私は気負うことなく断り、母も「そうなの?」とごく普通のたわいもない会話です。

 

電話を切った後に自分で驚きました。

 


以前の私なら「母がせっかく提案してくれてるのに断ったら悪いかな」と思い、断りたくても母の言うようにしていたはずです。

 

または断ってもモヤモヤしていたり。 

 

些細な会話すぎて普通の人なら理解しにくいと思いますが、この当たり前ができなくてどれだけ悩んだことか。

 

できた自分に少し自信がつきました。

 

 

人は、肯定的に自分の話を聴いてもらい心から共感してもらうと、自分に自信を持ちます。

 

その結果強くてたくましくなれるのです。

 

だから、この方のように自分のお母さんからの申し出をすんなり断ることが出来たりします。

 

今までだったらできないことがスンナリできるわけです。

 

カウンセリングの力は偉大です!!

 

 

《あと3日》

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