【休校応援企画】子どもが早起きをする方法
こんにちは、東ちひろです。
来週から学校が再開する地域、GW明けから再階する地域と様々ですよね。
皆様ご心配が多い時と思います。
子どもの朝の目覚めは夜寝る時間に影響を受けます。
つまり、朝早く起きるためには、夜早めに寝るように仕組みます。
じつは、子どもは学校再開がGW明けの場合は、早起きする必要感が少ないです。
だから。夜中まで起きてゲームをしやすいです。
■４月から学校再開の地域
ここは、そろそろ夜早めに消灯するように動きます。
イメージでいうと学校が始まる３日前からです。
朝早く起こすのではなく、夜早く寝るようにしむけます。
■GW明けから学校再開の地域
この場合、子どものダラダラが予想されます。
とはいえ、子どもにとっては「早く起きる意味」を感じない時なので、ここしばらくは見て見ぬふりで、細かく言わない方がいいです。
つまり、起床時間よりも「親子関係」を取ります。
有事の今、子どもと仲良くすることが大事になります。
躾は二の次です。
として学校再開が決まったら、そこから毎日１時間だけ早く寝るように声をかけます。
朝早く起こすのではなく、夜寝る時間を１時間だけ早くするようにします。
言い方としては・・・
「●日から学校だけど、１時間だけ早めに寝ることできそうかな？」
「ちょっとずつ早めに寝ると、朝も起きやすいと思うよ」
「お母さんは、いきなり早起きは大変だと思うんだよね」
こんな感じ。
とはいえ、反抗期のお子さんは親に怒りの矛先を向ける可能性があります・・・」
そんな時には、お母さんのココロの中で「本当に！どーしうもない子だね」とつぶやいてください。声は出しません。
そして、お母さんのココロの中をスッキリさせてくださいね。
お母さんのココロ守ることを優先します＾＾
コツは、親がコントロールできることを粛々とやります。
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