●子育ては「わかる」と「できる」が違う
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こんにちは、東ちひろです。
よくね、「子どもは褒めて育てましょう」と言います。
それは、ごもっともなことです。
ですが、子どもは家の中の方が外にいるときよりも悪態をついてくれますので、家庭にいるお母さんは子どもを褒めようと思っても案外難しいです。
さらに、子どもとお母さんは心理的にも物理的にも大変近いので、どうしても子どもへの期待や心配がつのってしまい、ガミガミと小言が多くなります。
つまり、「子どもをほめる」は王道ですが、それを毎日毎日お母さんが家庭の中で実行することは難しいわけですね。
さらに、小学校高学年から第二次反抗期に差し掛かると、子どもが反抗的になるので、褒めるどころではなくなります。
だから、ついつい小言が多くなってしまいます。
そして、子育ては「重要事項」ですが「緊急事項」ではありません。
子どもをどんな風に育てるかということは、超超重要事項ですが、今日一日手抜きをしたからといって、一気に子どもが横道にそれるわけでもありません。
だから、お母さんはお急ぎのことから順に手をつけてしまいます。
さらに、今社会問題にまでなっている、引きこもりと言われる人は、40~64歳で、61万3千人と言われています。
ということは、この方々の親御さんは、例えばお子さんを30歳で産んだとしても70~94歳 ということ。
これが「8050問題」にもなってきます。
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80代の親に50代の引きこもりのお子さんがいること
こうなると幸せな安心できる老後はきません。
なので、もしも、今お子さんに手がかかって仕方がないというお母さんは、この機会にお子さんの「育て直し」をしてはどうかと思います。
子育てだけな逃げ切りも放棄もできません。
今までの子育ての手抜きは必ずツケが回ってきます><
ただ、、、自分ひとりの力は弱いもの。
つい慣れた言い方、慣れたやり方をしてしまうのが子育てです。
もしも、本気でお子さんの育て直しをしたいと思われる方は私と一緒に取り組みませんか?
東ちひろが伴走させていただきます!
●手がかかると感じる(激しく泣きわめく、不登校、発達障害など)のお子さんが目に見えて変わる!
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