◆夏休み、宿題難航対策

今日は、小学校の宿題対策です。
もしも、子どもの宿題が難航しているとしたら、
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怒るよりは、
「お母さんに何か手伝えることはない?」
と聞きましょう。
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子どもの宿題を親が手伝ってもよいものかとも思われがちですが、私は、手伝ってもよいと思います。
というか、夏休み明けにはどこのお母さんの作品??と思うくらいのすばらしい作品が並ぶ可能性があります。
それもどうかとは思いますが、少なくとも小学生の間は、子どもが自分ひとりの発想ではうまくいかないこともたくさんあります。
そこは、親子で協力もいいと思います。
ここだけの話ですが・・・
3学期制の小学校では、通知用の評価は、次は12月です。
ということは・・・
2学期が一番長いので、12月に評価をする時には、どうしても夏休みの課題への記憶は薄まります。
(もちろん、評価はしているはずですが)
そして、
「どうせ、親が関わっているでしょ」
と先生はすぐにわかりますから
作品を100%子どもだけの力とは思って評価はしません。
あくまで、夏休みの宿題は、夏休みのもの。
本人の力量ははかれません。
だから、これをやっておかないと通知票が下がるとか考えなくてもいいと思います。
ただ、学校に作品を並べることもあるので、その時、
あまりにも手をかけすぎて恥ずかしくなるのも避けたいし
あまりにも、テキトーな作品を出すのも気がひける
そのかねあいでしょうか。
作文・絵画・自由研究などの対策も協会ホームページに載せておきましたので参考になさってくださいね。↓↓↓
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