◆ほめるは頭打ちがやってくる | 不登校も登校しぶりも、ココロ貯金で好転する!~東ちひろofficial blog Powered by Ameba

    ◆ほめるは頭打ちがやってくる

     

    よく「子どもはほめて育てましょう」と言います。

     

    はい、じつは、それは半分当たりで、半分ハズレなんです。

     

    だってね、子どもがお利口さんだったら、いくらでもほめられます。

     

     

    宿題も早い、文字もキレイ、親のいいつけは守る、下の子には優しい・・・

     

    これ、ほめることができるパターンです。

     

     

    こんなお子さんをお持ちのママは、どうぞ、どうぞ、お子さんをほめて育ててあげましょう。

     

    でもね、もしもお子さんがこんな状態だったら、、、いくらなんでもほめることはできません。

     

    ・何回言っても宿題をやらない

     

    ・気に入らないとすぐに怒り出す

     

    ・いい加減な字しか書かない

     

    ・嘘と言い訳のオンパレード

     

    こんな時、子どもをほめようと思っても「ほめるところはありません!」と言いたくなります。

     

    でね、さらに子どもの年齢が大きくなると

     

    「ほめるからやる気がなくなった・・・」

     

    「この程度でほめないで・・・・・・・・」

     

    なんて文句を言うこともあるんです。(´_`。)

     

    となると「子どもをほめる」だけでは、頭打ちになるんです。

     

     

    私は、コーチングを本格的に学びました。

     

    私にとったらかなりの高額投資でした。

     

    その高額投資をした中で、その後に使える最大級のスキルを知ることが出来ました。

     

    この方法は、荒れた中学生にも十分対応ができるものです。

     

    おそらく、その方法なしで中学校勤務はできなかったことと思います。

     

    その方法は、「認める」「承認」です。

     

    中学校のカウンセラーは、あちこちの学校に勤務しますので、じっくりと生徒と向き合う時間がありません。

     

    行ったら、即仕事ができないとダメなんです。

     

    中学校と言えば、荒れた反社会的なお子さん、そして、引きこもりなどの非社会的なお子さんも多いです。

     

     

    でもね、このスキルをもっていたので、私は困ったことがないんです。

     

    明日は、

    ◆本格的反抗期までにやるべきことは?

    をお伝えしますね。
     

     

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