●中学生も高校生も大学生も遅すぎることはない!
こんにちは、東ちひろです。
私の子育て電話相談は小6までのお子さんが対象です。
ですが・・・ここのところ「ある現象」が起きているのです。
それは・・・
「うちは、中学生ですが相談を受けつけてもらえませんか?」
「うちは、高校生ですが相談はダメでしょうか?」
「うちの子は、高校を卒業したあとバイト生活です」
「うちの子は、現在大学を行き渋っています」
そう・・・なぜだか大きいお子さんの相談問い合わせが多いです。
子どもが小さい頃の子育ては「肉体労働」です。
動いてナンボの世界です。
それが、小学校高学年以降は子育てが「肉体労働」から「精神労働」に変わります。
つまり、大きくなっても「子どもへの心配」が絶えない・・・わけです。
子どもが小さい時は家の中でママを困らせます。
それが、大きくなると子どもの生活範囲が拡大し、よその人とのからみやトラブルも出てきます。
また中学校までは義務教育ですが、高校生以上は最低の出席日数がありまして、それに満たない場合は退学になります。
つまり、子どもの学歴へのダメージが大きいです。
さらに、公共の子育て支援も幼い子どもが中心で、中学生以上の子育て相談を受け付けているところが少ないです。
でも、深刻なのは中学生以上なんですね。
●明日夜8時発行のメルマガより、中学校以上のお子さんの対応方法についてお伝えします。
私にしたらかなり画期的なことをやりますよ。
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