自分の子育てを「子育て相談」という仕事に活かす方法

 

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

私は、子育てほど価値があるものは他にないと思っています。

 

だって、「生身の人間」を育てているんですよ。

 

これってスゴイことだと思うのです。

 

 

 

さらにね、自分が子育てをした経験は、その後に続く人への参考、にもなります。

自分にとったら過ぎた話なので、たいしたことない思うかもしれませんが、まだ通過していない人にとったら立派な経験者になります。

 

 

 

さらに、「どうしたら子どもが伸びるのか」を基礎から知っていれば、自分の子どもの年齢よりも大きいお子さんをお持ちのママにも対応できます。

 

自分が経験した成功談を伝えるのは、ただのアドバイザーです。

 

それだと、男の子しか育てていないママは女の子育ての相談にのれません。

 

1人っ子を育てているママは、ふたり以上の子育て相談はできないことになります。

 

私立の学校に通わせているママは、公立学校に通わせているママの相談はのれないことになります。

 

 

つまり!

 

 

カウンセラーと言うのは、自分の経験談を話す人ではありません。

 

子育て相談は、子育てママの気持ちを傾聴して、拝聴して、承認して、子育ての方向性を見立てして、実行可能なところまでもっていく必要があるんです。

 

そんな、子育てママのサポーターになりたい人はいないでしょうか?

 

子育てに悩めるママは非常に多いです。

 

ぜひ、私といっしょに子育て講座や子育て相談をやっていきませんか?

 

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