●自分でスラスラと宿題をやるコツ

 

こんにちは、東ちひろです。

 

子どもが幼稚園までは、子どもが友達と仲良くできるかが親の心配事。

 

それが小学生になると、「勉強についていけるか!?」が心配になるんですね。

 

なぜなら、小1は今後続く中学校~高校~大学ヘ進む「最初の門」なので、ココで子どもをコケさせたくないんですね。

 

今日、ご紹介する子育て心理学インストラクターの小2女の子ママさんは、お子さんの学習サポートをされました。

 

だから、今では学習もスイスイ進み、かんしゃくやわがままも影をひそめ、素直なお子さんになりました。

 

こうなると、親も子どもを育てやすくなります。

 

 

 

このお子さんは宿題の漢字書き取りが苦手。

 

だから、宿題がうまく出来ないとそこでかんしゃくを起こしていました!

 

となると親子は毎日宿題でバトルになるんですね。

 

そこで、こちらのママさんは、子どもが宿題をするノートに「あるサポート」をしたんです。

 

 

 

それはね・・・

 

子どもが漢字を書く前にフリクションペンの緑色で先にママが下書きをしたんです。

 

子どもは、その上をなぞりました。

 

こんなサポートをする時には、担任の先生にもひと言伝えておくといいです。

 

「え~!そんな親がそこまで面倒なことできません!」と言われそうですが、

 

 

じつは!

 

 

このサポートは長く続ける必要がありません。

 

一時期だけ親がサポートしていると、だんだん自分ひとりで漢字を書くようになります。

 

ちなみに、こちらのお子さんは、今ではすべて自分で新出漢字を書いています!

 

このサポートは、自転車に乗れない子どもに、親が自転車を後ろから押してサポートするのと似ています。

 

だんだん親が手を離しても子どもだけで自転車に乗れようになりますよ。

 

 

小2女の子、小4男の子ママ

 

わが家の娘は、漢字の宿題が出ると「上手に書けない!!」とすぐにかんしゃくを起こしていました。

 

そうなると、親子バトルになるんです。

 

そこで、私は東先生の子育て心理学講座をマスター講座まで受講することにしました。

 

わが子のために!

 

東先生の講座は、子育てに必要なことがすべて網羅されているので、非常に参考になりました。

 

子どもの宿題についても最初は「なんで出来ないの!」と怒ることが多かったのですが、いまではすっかり自分でやるようになっています。

 

相当子どもへのストレスが減りました。

 

 

 

講座では、宿題が進まない子どもの対処法を具体的に教えてもらえたのでさっそくわが子に取り入れています。

 

おかげさまで、今では子どもがスラスラと宿題をやるようになりましたし、ものの言い方もぐっと素直になりました。

 

 

 

そして、何よりも私が怒らなくなったことが一番の収穫です。

 

これは、怒らない努力をするのではありません。

 

講座の内容に従って、子育てをしていくと子どもが自然に勉強するようになったり、素直になったりしたんです。

 

子育てへの不安感がずいぶん減りました。

 

 

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