わが子も生徒も素直になってやさしい先生と言われる方法
こんにちは東ちひろです。

今日は、先生業とお母さん業の両立を頑張っている方への記事です。

学校の先生は、「きっと、わが子の子育ても上手なはず・・・」と人から思われることはないでしょうか?

たしかに、「何を言えば子どもが素直になるのか」「何をすると伸びていくのか」を知っているのが学校の先生です。

そのあたりがわからないと学校勤務は難しいはずです。

ただね、、、子育てには「時間」が必要です。

いくら頭の中で子どもにやるといいことがわかっていても、時間がないと何もできなくなります。

毎日毎日大量の仕事をお持ち帰りしていると、子どもにやさしい言葉をかけることができません。

子育ては「わかる」と「できる」が違うのです。

早く子どもにごはんを食べさせて、早く子どもを風呂に入れて、早く子どもを寝かしつけることが日々の最大の目標になってきます。

子どもの心を育てるのではなく、早く育児を終わらせることが大事になってきます。
(わたしも昔はそうでした><)

でもね、、、それでは、わが子の子育てがどんどんうまくいかなくなってきます。

そして、ママさん先生は大きなストレスを感じることになります。

なぜかっていうと、学校の生徒がぐんぐん伸びるために全力で指導をしているのに、一方で大事なわが子が片手落ちになるからです。

今回、子育て心理学インストラクター養成講座に参加したこちらのママさん先生はわが子も生徒も非常に安定するようになりました。

子育ても学級経営も大事なことは同じです。

子どもを伸ばすコツがわかると、わが子も生徒も自然とうまくいくようになるのです。

▼わが子も生徒も素直になりました(橋本真弥さん)

そろそろ三大都市で始まりますよ。

東京会場 3/20.2/21
名古屋会場 3/26.3/27
大阪会場4/9.4/10

次期は、価格変更になる可能性があります。

▼子どもの「やる気」と「才能」を最大限に引き出す方法がわかる!