●子どものマイナス部分を言葉にしないほうがよいです。
こんにちは、東ちひろです。
「あなたは、本当にだらしがない」
「あなたは、いい加減」
「あなたは、嘘つき」
「あなたは、いつも遅い」
と子どものマイナス部分を言葉にしないほうがよいです。
それは、子どもがマイナスの言葉を意識するからです。
それよりも、具体的に子どもがどうしたらいいのか、お母さんがどうしてほしいのかを伝えた方がいいですね。
子どものことを一番よく知っているお母さんが言うと・・・説得力ありすぎます。
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