●子どもがウソをつくとき
こんにちは、東ちひろです。
今日は、子どもが、ウソを言うときの対応です。
やるっていったのにやらないとか・・・
デキルって言ったのに、できないとか・・・
宿題があるのにないと言ったり・・・
子どもを育てていると、そんなことは日常茶飯事です。
だから、ウソはダメと怒るのではなく、子どもがウソをついていない普通の状態の時に、しっかりと味方になって話を聞いてあげてくださいね。
雰囲気で言うと、横並びの感覚です。
子どもは心が安定するとウソは言わなくなりますよ。
そして、そもそもウソって、自分を守るためについています。
ばれたらヤバイと思うとついちゃうんですね。
子どもは、「正しさ」よりも「ココロ貯金」を貯めた方が、ずっと早く心が安定した状態になりますよ。
「正しさ」は時として、人を傷つけます。
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