怒らず子どものやる気を引き出す専門家@東ちひろです。
こどもチャレンジ
どの家庭にもものすごい量のDMが届くと思います。
チャレンジは、乳幼児の時期から顧客獲得のDM作戦が行われるので、多くのママが取り始めます。
特に
「小1から塾に入れるまでではない」
「でも、勉強は大切」
と思うママが取りはじめますね。
しかし、学童期になると、提出プリントを子どもがやらないといけないので、結構親子でもめるわけです。
学校の宿題であれば、子どもも「明日提出」があるので、なんとか、しぶしぶ取りかかります。
しかし、チャレンジは、提出しなくてもおとがめなしです。
じゃあ、どうするか?
毎月の月謝がお安い分だけ、何かが必要です。
それは、何か?
はい!
親野智可等・・・
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じゃなくって、
【親の力】≒、【親の時間】です。
どうぞ、お子さんと一緒に取り組んでくだいませ。
「私は、子どもを怒ってしまう」というママさんも、そこのところもママの課題よってこと。
ちなみに、中学生のチャレンジは、教材が結構イイのです。
※私は、まわしもんではありません。
不登校のお子さんの場合、よくこれで学習をされていました。
教科書よりも、ずっと解説がうまいのです。
授業を受けていない子どももわかるってこと。
ベネッセは、優秀な社員さんが、子どもが飽きない教材を作っているわけです。
子どもがやらないと親はすぐに「やめなさい」って言いますからね。
文系の就職先ランキングでも上位でしたよね。
データが古い時は、ごめん!
ちなみに、中学校になると、塾通いのお子さんが増えてきますので、毎月提出をしなくても、この教材だけでも価値ありと思っていました。
昔と違って、本屋さんには参考書というものが少なくなっています。
だから、わからないところを調べるだけでもよしと我が家はしておりました。
どうしてもほしい教材は、バックナンバーを有料で取り寄せたこともありました。
倉庫に在庫があるときは、要交渉。
まあ、お安い月謝のフォローは、親の仕事なわけです。