●中学生の反抗期は、親を乗り越える作業です
こんにちは、東ちひろです。
東ちひろのブログで上位の検索ワードは・・・
「中学生 反抗期」
でございます。
それほど、困っているのですよね。
小さい子どもの育て方は、出版物も多いし
ご近所ママとも話題に出しやすい。
「ウチの子、まだ、オムツが取れないのよ~~」
なんて言っても、だれもびっくりはしないでしょう。
でもね、
ウチの子が私にババアと言うのです
とか
夕べも朝までゲームをしていたようです
とか
じつは、父親を殴るんです
なんて
なかなか言えませんよね
その分、事態は深刻化していると思います。
この時期は、ある意味親を乗り越える時期です。
踏み倒すともいえる
小さい時であれば、
「お母さんがダメだと言った・・・」と
お母さんは、世の中のすべてと言うくらいに絶対的な存在です。
それがだんだん
「お母さんもたいしたことないな」
「いい加減だな」
「テレビを付けっぱなしの父親もダメだな」
と欠点もきっちりとわかるわけです。
それをまともに親にいうものだから
こちらは、家の中が落ち着かないわけです。
まず、子どもが反抗してきたときには
上から目線は禁止
「親にむかって・・・何よ!」も禁止
ひとりの「大人」として接してあげてください。
・・・とはいえ、そこが中学生だから
支離滅裂なことを言ったり
理路整然としていない事を言ったり
かなりめちゃめちゃです。
そこをあえてつっこまないように!
しら~ん顔しておいてください。
この内容は深すぎて
簡単に書けません・・・・・
でもね、絶対にこの時期は終わりますよ!
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