●子どもがだらだらして、どうしようもないとき・・・どうする?

 

こんにちは、東ちひろです。

 

子どもは、親の思ったとおりには動かないもの。

 

 

 

 

とはいえ、いくらなんでも

 

「なんとかしてほしい!!!」

 

 

そんなことはないでしょうか?

 

 

 

子どもが落ち着いている時には、いくらでも

子どもを認める言葉がけができます。

 

 

問題は・・・・

 

 

 

 

子ども状態が悪い時です。

 

 

 


 

いつまでもハミガミをしない

 

手を洗わない

 

 

宿題が遅い

 

 

忘れ物が多い

 

 

 

いくらでもありますよね。

 

 

 

 

そんな「子育ての困った」に直面した時

 

 

 

 

ママの言葉力が試されます。

 

 

 

大きなカミナリは、中学校に入ったら

 

みごとに通用しなくなります。

 

 

 

わたしの子育てでは、そんな困った状態の時

 

わたしができることは何があるのだろうか??

 

 

 

こればかり考えてきました。

 

 

 

 

 

たとえば、ハミガキを子どもがしないとしましょう。

 

 

 

 

 

そんな時の声かけなどうしますか?

 

 

 

「ハミガキやったの??」

 

 

が多いでしょうか。

 

 

 

人は、「・・・・やったの?」と言われると

 

確認されている

 

 

または、

 

 

「出来ていない子」として扱われていると

 

感じます。

 

 

 

 

私たちは、大人も子どもも自分にとって、

 

利益があると思う情報にしか

 

耳を傾けません。

 


 

 

だから、自分が聞きたくない情報だと判断すると

 

子どもは、ココロのシャッターを下ろしてしまいます。

 

 

 

わたしだったら・・・そんな時

 

「ハミガキOK??」

 

 

ときいちゃいます。

 

 

 

 

 

 

もちろん、磨いていないとわかっていてもです。

 

 

「OK?」と言う時には

 

「ハミガキがデキル子」として扱って声をかけます。

 

 

 

すると

 

できていないときには

 

 

 

「あっ、まだだった・・・」とハミガキをすることでしょう。

 

 

 

 

 

そこで「いつも言っているでしょう」

 

 

 

 

は禁句です。

 

 

 

この一言を言ったとしても

 

 

 

まず、子どもはな~んにも変わりませんから。

 

 

 

子育ては、知恵比べです。

 

 

 

 

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