中学生とお弁当 | 運気アップヒーリング ラブヒーリング 設定で、幸せな毎日を! 坂谷小百合

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みなさん、おはようございます。

教育アドバイザー小百合です。

先日、ブログにダイエットをした、と記載しましたが、なんと、2日で2kg減でした。

リバウンドしないようにしないと、、、


食べ物つながりというわけではないですが、お弁当についてです。

私は今まで給食というものに出会ったことがありませんでした。

母がいつもお弁当をつくってくれて、毎昼それを食べていました。

私が勤めていた市の中学校でもこの秋から給食が導入されるようです。

わが娘も公立の小学校に通った1年半だけ給食でそれ以外はずーーとお弁当を作っていました。

最近でこそ、いろいろなお弁当の本も出版され、インターネットにアイディアがあふれ、冷凍食品も開発され、、、

昔とお弁当が変わってきたと思います。

お弁当ってよく「愛情」という言葉がつかわれますが、そうだとは思うのですが、母親(父親)にとっては毎朝のお弁当づくりは何かしら負担になります。

聞いたことがあります。

ある友達が中学校でお弁当の時間に一緒にお昼を共にしようとしたお友達が、お弁当箱をあけると、缶詰が缶のまま入っていたそうです。
それをあけて食べたとか、、、

私も正直お弁当づくりが負担になっている時はありました。

でも、缶詰をそのままいれるということはできません。

でも、言い換えてみると、その缶詰をいれた親は、どうしても缶詰にしないといけない理由があったのだと思います。

私の勤めていた学校では、基本、昼食は自分の席で前を向いて食べます。

いろいろな理由があるのですが、お弁当の中を見られたくない生徒もいるということも理由のひとつでした。

とてもデリケートな問題です。

お弁当=愛情とはいいきれないと思います。

しかしながら、親のつくってくれたお弁当を食べることの幸せを子どもはいつか感じると思います。(大人になってからかもしれないですが)

あっ、お父さんへの愛妻弁当もお父さんを幸せに導く方法ですね。




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