みなさん、こんにちは。
教育アドバイザー小百合です。
9月に入りましたね。
私の住んでいるところは、若干涼しくなったものの、今日はとてもいいお天気で午前中は陽がきつくさしていました。
皆さんのお住まいはもう秋を感じることができるのでしょうか?
さて、先日来、宣伝させていただいていますが、メルマガを発行しております。
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ブログには書きにくいこともちょっと突っ込んでみたいと思います。
よろしくお願いいたします。
さて、本題です。
みなさん、お子さんにお小遣いをあげていますか?
我が家では小学校の低学年くらいに1月500円程度、高学年から中2ぐらいまで1000円、そして中3ぐらいで2000円だったような、、、
だったようなと申しますのは、一応金額とお小遣い日を決めているのですが、娘もほしいといわず、私も渡し忘れ、我が家ではお小遣い制が成立しませんでした。
そのため何か必要なときにはお金を手渡していましたが、記憶にはほとんどありません。
時々祖父母からもらうお小遣いでしのいでいたようです。
以前、ある公立中学校の3年生で調べたのですが、お小遣いの人半分、必要な時にもらう人半分、という結果になりました。
どちらの方法も悪くないと思います。
お小遣い性・・・自分で次のお小遣い日まで計画をたてて使う。(年齢に応じた額)
必要な時・・・必要以外お金を使わず、親も何につかっているのか把握しやすい。
この問題に関してはみなさんのご意見をたくさんいただきたいと思います。
コメント欄、メッセージ欄よりどしどしご意見ください。
勉強させていただきます。
もちろん、返事もさせていただきます。
お待ちしています!
今日の一言英語
皮をむく → peel
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