いじめというのは教育現場にとっては頭の痛くなる非常に厄介な問題です。
そこでいじめの隠蔽に定評のある埼玉県久喜市立菖蒲中学校の秘策を伝授いたします!
1.いじめの現場に立ち会うリスクを避ける。
そもそもいじめという定義自体が個人の主観によるものであり、ただ生徒同士でふざけあっているだけなのをいちいち「いじめ」と受け取って対応していたら体が幾つあっても足りません。
面倒なことを避けるためには生徒と極力関わらないようにするのが一番なのです。
そのため、教職員は授業が終了し次第、教室には残らずに職員室へ引っ込むようにしましょう。
いじめがあろうが無かろうが、生徒に関わることを避ければ面倒事に巻き込まれるリスクを下げることが出来ます。
2.いじめを受けている生徒を不登校に追い込む。
いじめが保護者に発覚すると、教職員はいじめの解決や経過観察など面倒な対応を余儀なくされます。
それを避けるためには、いじめを受けている生徒が自主的に学校に来なくなるよう仕向ける必要があります。
まず、いじめを目撃しても見て見ぬふりをすることは言うまでもなく大前提であり、授業やホームルームで「いじめをしてはいけない」と生徒たちに訴えかけるパフォーマンスをすることで、教職員は生徒の味方であるという印象を植え付けます。
しかし具体的にいじめの解決策を講じる必要はありません。
そうすることで、「先生がいじめをやめるように訴えかけても、いじめは無くならないもの」と当該生徒に思わせることが出来るのです。
そうして徐々に当該生徒が欠席や早退をするように仕向けていき、最終的には完全な不登校になるようにしていきます。
いじめを受けている生徒自身が学校に来なければ、保護者にいじめについて糾弾されたとしても「いじめがあったことなど知らなかった。そもそも生徒が学校に来ていないのだから知る機会も無い」と教職員が落ち度は全く無かったと胸を張って主張することが出来るのです。
欲を言えば当該生徒が自殺をしてくれれば問題は解決しますし、生徒たちに命の大切さを学ばせる教材として利用価値があります。
3.学校に不都合な事案が起きた際の隠蔽は徹底的に。
一口に隠蔽と言っても、具体的にどうすればいいのか分からないと思います。
そこで一つの事例をご紹介したいと思います。
埼玉県久喜市立菖蒲中学校では過去にいじめを受けていた生徒が鼻の骨を折る重傷を負わされるという傷害事件が発生しましたが、当時担任を務めていた田中智興という美術教諭(現在、白岡市立篠津中学校赴任中)と学校側は警察に通報することはおろか、
また、
その証明として菖蒲中学校では2000年度の卒業文集が存在
このように教職員が連携し、徹底した隠蔽工作を行うことで学校の平和は守られるのです。
4.卒業後もアフターケアを忘れずに。
いじめはただ隠蔽すればいいというものではありません。
学校の評判を貶めようとした不届きな生徒には相応の罰が必要です。
久喜市立菖蒲中学校では上述の隠蔽工作から数年後、当時の生徒達が成人式を迎えるにあたり、
こうすることで自分が学校にどれだけ邪魔な存在であるかを思い知らせることが出来るのです。
これまでこの学校では成人式での記念撮影や同窓会を数多く企画してきましたが、除外する対象はいじめを受けていた生徒だけではなく、身体的、精神的障害を持つ生徒も該当します。
仮に、通知が来ていないと生徒や保護者から訴えかけられたとしても、「ケアレスミスが発生してしまった。申し訳ない」と形だけの謝罪をすれば問題ありません。
5.教職員は法律では罰せられない。
これは教職員の方々には知っておいていただきたい、とても重要なことです。
いじめは犯罪ですが、それはあくまでいじめを行った生徒が罪に問われるのであって、教職員が見て見ぬふりをすることも、生徒を不登校に誘導することも、記念撮影で除外することも決して法律に違反した行為ではないということです。
現に、テレビや新聞で「いじめを放置した教師が逮捕、または起訴された」などというニュースを見た人はいないと思います。
教職員は日本の法律によって守られているのです。
実際、隠蔽や迫害の実行役である田中智興教諭は現在でも何の罪に問われることもなく平和に教師生活を続けております。
要は生徒や保護者に気づかれなければ裏で何をしても大丈夫なのです。
6..学校の統廃合を行い、過去の不都合な証拠を処分する。
現在、菖蒲中学校と菖蒲南中学校を統合し、令和四年に菖蒲中学校の敷地に新たな中学校を新設することが決定しています。
それに伴い菖蒲中学校において過去に起こったいじめやその隠蔽の証拠となる資料を全て破棄します。
これまでの卒業アルバム、卒業文集、記念写真、生徒の通学記録や教職員の勤務記録なども全て処分することで、クリーンな学校を新たに設置します。
菖蒲中学校では過去の陰湿な隠蔽が県の教育委員会に発覚してしまい、教職員の研修の増加やスクールカウンセラーが月に二回も来てしまうというペナルティが課されてしまっていましたが、新たな学校の新設に伴い、それらのペナルティがようやく無くなり、教職員への負担も無くなります。
新設する中学校では文字どおりゼロからのスタートとなりますので、過去の失敗を踏まえていじめの徹底的な隠蔽を行うガイドラインを策定し、綺麗な教育を目指していく所存です。
7.生徒たちを部活に強制入部、強制参加で縛り付ける
田舎には娯楽が少なく、中学生はアルバイトも出来ないため、生徒たちを部活に縛り付けておかなければ夜遊びを覚えたり、非行に走ったりと簡単に道を踏み外します。
それを未然に防ぐためには部活に縛り付けておくのが最も効果的です。
菖蒲中学校では全生徒を部活に強制入部、強制参加させるため、生徒が辞めたがっても辞めることは許しませんし、部活に入らないなど論外です。
このように生徒たちの日頃の生活をコントロールすることで管理下に置くわけですが、若干の弊害もあります。
部活ばかりやっていれば当然勉学に費やす時間が少なくなるため、学力レベルが低下していきます。
実際、菖蒲中学校の学力レベルは世間一般的には平均以下であり、受験シーズンになると、それほど偏差値の高くない併願校の受験すら落ちる馬鹿が続出します。
初めから滑り止めが期待できないので本命の公立高校の受験に失敗すれば高校浪人確定という、かなり条件の不利な受験の仕方となりますが、それは田舎の中学生の宿命です。
田舎の学校にレベルの高い教育を期待するのは間違いですし、そもそも田舎に住んでいなければ受験でも選択肢の幅も増えるのですから、恨むなら田舎に住むことしかできない親御さんを恨むべきで、学校に責任を押し付けるのは間違っています。
8.不都合なことは知らぬ存ぜぬで通す
前述のとおり菖蒲中学校ではイジメと傷害事件の隠蔽やイジメを受けていた生徒への卒業後の嫌がらせを行う伝統がありますが、それを指摘されても「確認できない」「記録がない」で押し通せば問題ありません。
実際、菖蒲中学校はそれらについてメディアなどに追及されたりせずに済んでいますし、田中智興教諭は赴任先の各学校で同様のことを繰り返していますが今でも平和に教師生活を続けることができています。
つまり都合の悪いことからは逃げれば大丈夫なのだと我々教職員が証明しており、生徒たちには「悪いことをしたら謝ろう」などと陳腐な教育はしません。
そんなまともな倫理観がある学校なら当該生徒に対してとっくの昔に謝罪しています。
そもそも嫌がらせを行ってきた生徒の数が多すぎて把握できないのです(笑)。
今後も菖蒲中学校はイジメと傷害事件の隠蔽、卒業後の嫌がらせは続けていきますし、当該生徒に謝罪することは永遠にありません。
生徒たちにもぜひ都合の悪いことから逃げる賢い人間に育ってほしいものです。