中小企業診断士実務補習⑧ ~明日、全パート合体~
こんばんは。
今日で3日目が終わりました。
中小企業会館から帰ってきて、
最後の修正をおこないました。
今日の打ち合わせを受けて、
皆それぞれ修正箇所がありました。
私の場合は、
「構成と流れ」
を班長から指摘されました。
「内容がかなりオーバーラップしてる。組織・人事とかぶっているところもある」
と指摘され、
痛いところをつかれたなと思いました。
私の悪い癖というか、
たぶん私の頭が良くないからだと思いますが、
「思い浮かんでくることを、体系だてる。因果関係、論理的にまとめる」
ということが、私はとてもヘタです。
全体の構成を今から変えるのはさすがに大変なので
今日は、帰宅後、自分の担当する章のフローチャートをつくりました。
このフローチャートを診断報告時にも使って、
全体の流れを伝えたいと思っています。
自分にしては、うまく因果関係が結べたと思っていますが、
あした、どんな指摘をうけることやら…。
一つ、
今日とても嬉しいことがありました。
このブログでも書いてきましたが、
実務補習をうけるにあたって、
私は、
「明日からでもできる具体的な提案を」
ということを心がけてきました。
私の報告書は稚拙な内容だったかもしれませんが、
「診断先企業の方が、今のスキルで、今の人員で、今でもできること」
を、できるだけ考え、提案書に書いてきました。
今日、
班長から、「オーバーラップしてる。」
と言われた時に、
他の皆さんが、「具体的でわかりやすい。今のままでいいんじゃないかな」
と、言ってくれました。
決して班長が間違っているとは、わたしも思いません。
ですが、
そんななかで、
私の報告書を評価して下さった方がいたことに、
「頑張った甲斐があった」と、
胸が熱くなりました。
頑張った姿が文面に見えたから、
だから、大目にみてくれただけかもしれません。
それでも私は、
頑張らないより頑張ったほうが、
やっぱりいいと思います。
先日、
yahoo!のトップで、「手相鑑定」が出ていました。
「金運」とか「才能」みたいな色んな手相があるようですが、
めぼしいものは私の手にはありませんでした。
そんな中、唯一みつけたものがありました。
そこには、
「努力によって、運命を切り開くタイプ」
と、書かれていました。
あまり格好良くありませんが、
私は、
やっぱりそうなのかもしれないと思います。
才能がないなら、
努力するしかありません。
明日、明後日、
最後もうひとがんばりします。
今日で3日目が終わりました。
中小企業会館から帰ってきて、
最後の修正をおこないました。
今日の打ち合わせを受けて、
皆それぞれ修正箇所がありました。
私の場合は、
「構成と流れ」
を班長から指摘されました。
「内容がかなりオーバーラップしてる。組織・人事とかぶっているところもある」
と指摘され、
痛いところをつかれたなと思いました。
私の悪い癖というか、
たぶん私の頭が良くないからだと思いますが、
「思い浮かんでくることを、体系だてる。因果関係、論理的にまとめる」
ということが、私はとてもヘタです。
全体の構成を今から変えるのはさすがに大変なので
今日は、帰宅後、自分の担当する章のフローチャートをつくりました。
このフローチャートを診断報告時にも使って、
全体の流れを伝えたいと思っています。
自分にしては、うまく因果関係が結べたと思っていますが、
あした、どんな指摘をうけることやら…。
一つ、
今日とても嬉しいことがありました。
このブログでも書いてきましたが、
実務補習をうけるにあたって、
私は、
「明日からでもできる具体的な提案を」
ということを心がけてきました。
私の報告書は稚拙な内容だったかもしれませんが、
「診断先企業の方が、今のスキルで、今の人員で、今でもできること」
を、できるだけ考え、提案書に書いてきました。
今日、
班長から、「オーバーラップしてる。」
と言われた時に、
他の皆さんが、「具体的でわかりやすい。今のままでいいんじゃないかな」
と、言ってくれました。
決して班長が間違っているとは、わたしも思いません。
ですが、
そんななかで、
私の報告書を評価して下さった方がいたことに、
「頑張った甲斐があった」と、
胸が熱くなりました。
頑張った姿が文面に見えたから、
だから、大目にみてくれただけかもしれません。
それでも私は、
頑張らないより頑張ったほうが、
やっぱりいいと思います。
先日、
yahoo!のトップで、「手相鑑定」が出ていました。
「金運」とか「才能」みたいな色んな手相があるようですが、
めぼしいものは私の手にはありませんでした。
そんな中、唯一みつけたものがありました。
そこには、
「努力によって、運命を切り開くタイプ」
と、書かれていました。
あまり格好良くありませんが、
私は、
やっぱりそうなのかもしれないと思います。
才能がないなら、
努力するしかありません。
明日、明後日、
最後もうひとがんばりします。