成功するしか道はない…
こんばんは。
企画がスタートして4日目が終わりました。
ネットでの情報量、
色んな人のブログでの書き込み、
気になることは、たくさんあります。
結構、たたかれたりもしてますが、
それは、この道を選んだので仕方のないこと。
わかってて、やったのは自分ですから、
こんなところでへこたれるわけにはいきません。
さて、この企画を通じてもそうですし、
何事においてもそうだと思いますが、
「成功という結果を残す」
ということが、やはり大切なのだと思います。
当然といえば当然ですが、
新しいことに挑戦する場合は、
とにかく、この「成功という結果」
を達成しなければなりません。
でなければ、次がないからです。
私は、この、「次」ということに
だいぶこだわっています。
「自分が、らき☆すたとコラボ企画をできればそれでいい」
というわけではありません。
「クックパーの次の企画」「若い人の次の新しい提案」「らき☆すたの次の形」
といったように、これからも会社や事業やマンガが続いていくために、
継続して価値を提供しなければ、
その存続はないという思いがあります。
だからこそ、模索を続けながら
新しい道を作らなければならないと思っていました。
レールを敷くということは、
次も、その次も、その次の次も、
列車が通れるように土台を作ることです。
土台とはゆるぎないものであり、
変わらぬ価値だと思います。
この企画が、
当社の若い人の「挑戦できる風土」の土台となれるように、
必ずや成功しなければなりません。
全ての批判を無に還すことができるのは、
「成功」だけ。
いかなることがあっても、
どのような批判を受けようとも、
私は、
最後までやりぬきます。
企画がスタートして4日目が終わりました。
ネットでの情報量、
色んな人のブログでの書き込み、
気になることは、たくさんあります。
結構、たたかれたりもしてますが、
それは、この道を選んだので仕方のないこと。
わかってて、やったのは自分ですから、
こんなところでへこたれるわけにはいきません。
さて、この企画を通じてもそうですし、
何事においてもそうだと思いますが、
「成功という結果を残す」
ということが、やはり大切なのだと思います。
当然といえば当然ですが、
新しいことに挑戦する場合は、
とにかく、この「成功という結果」
を達成しなければなりません。
でなければ、次がないからです。
私は、この、「次」ということに
だいぶこだわっています。
「自分が、らき☆すたとコラボ企画をできればそれでいい」
というわけではありません。
「クックパーの次の企画」「若い人の次の新しい提案」「らき☆すたの次の形」
といったように、これからも会社や事業やマンガが続いていくために、
継続して価値を提供しなければ、
その存続はないという思いがあります。
だからこそ、模索を続けながら
新しい道を作らなければならないと思っていました。
レールを敷くということは、
次も、その次も、その次の次も、
列車が通れるように土台を作ることです。
土台とはゆるぎないものであり、
変わらぬ価値だと思います。
この企画が、
当社の若い人の「挑戦できる風土」の土台となれるように、
必ずや成功しなければなりません。
全ての批判を無に還すことができるのは、
「成功」だけ。
いかなることがあっても、
どのような批判を受けようとも、
私は、
最後までやりぬきます。