らき☆すた企画について⑱ ~スタートです!~
明日、というか今日ですが、
企画がスタートします。
そんな前夜です。
ドキドキしてます。
企画書をつくって、会社の人に見せたのが2月。
それから、もう8ヶ月が過ぎました。
本当に、本当に、ここまで来るのにいろんなことがありました。
当社マーケ担当者から、レタスクラブの方に連絡してもらい、
グループ会社である角川マーケティングへ、
その時、私の熱い思いを聞いてくださったのが、
今、一緒に仕事をさせてもらっている方です。
その方が、コンプティーク編集部の方に私の拙い企画書を
持って行ってくださり、
「やろうよ!」って、
そんな話になっていきました。
社内の予算取り、経営幹部へのプレゼン、説得、リリースの紆余曲折、
社内調整も色々あったな…
でも、
「大変だ、もう嫌だ。もうだめだ」とは、
これまで一度たりとも思ったことはありません。
この企画を、
「絶対にやるんだ!!絶対に成功させるんだ!!」
そう思って一心不乱にここまでやってきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今、ちょうどこのブログを書いてたら、
グループ広報の担当者から電話がありました。
『グループ社内通知と、社外向けHPへの掲載がダメになった』
ということでした。
本当に、悔しい。
うちの会社は、どうしてそんな固いんだろうか。
なぜ出せないかという詳細は、会社への大いなる批判になるため、
もうこれ以上は書きませんが、
やはり、当社は前例や形式、慣習にしたがった古い体質の会社であることは、
間違いないと思いました。
グループ広報担当者のその人には、本当に力になってもらいました。
さっきは、悔しくて半泣きになっていましたが、
本当に、こんなお金のかからないことでも、だめなのかって、
やるせない気持ちになりました。
最後の最後になっても愚痴って、すみません。
でも、私のやることに変わりはありませんから。
感謝の気持ちと、強い思いで、最後までやりぬくということに
揺るぎはありません。
明日、
グループ会社の役員の方数名、グループ会社前社長に、
企画の連絡と、当社の悪しき慣習についてのメールをします。
左遷されても、クビになっても、構わない。
つまらぬ慣習や理由なき遮断に甘んじて、
その中で会社生活を終えることは、
私にはできないから。
企画がスタートします。
そんな前夜です。
ドキドキしてます。
企画書をつくって、会社の人に見せたのが2月。
それから、もう8ヶ月が過ぎました。
本当に、本当に、ここまで来るのにいろんなことがありました。
当社マーケ担当者から、レタスクラブの方に連絡してもらい、
グループ会社である角川マーケティングへ、
その時、私の熱い思いを聞いてくださったのが、
今、一緒に仕事をさせてもらっている方です。
その方が、コンプティーク編集部の方に私の拙い企画書を
持って行ってくださり、
「やろうよ!」って、
そんな話になっていきました。
社内の予算取り、経営幹部へのプレゼン、説得、リリースの紆余曲折、
社内調整も色々あったな…
でも、
「大変だ、もう嫌だ。もうだめだ」とは、
これまで一度たりとも思ったことはありません。
この企画を、
「絶対にやるんだ!!絶対に成功させるんだ!!」
そう思って一心不乱にここまでやってきました。
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今、ちょうどこのブログを書いてたら、
グループ広報の担当者から電話がありました。
『グループ社内通知と、社外向けHPへの掲載がダメになった』
ということでした。
本当に、悔しい。
うちの会社は、どうしてそんな固いんだろうか。
なぜ出せないかという詳細は、会社への大いなる批判になるため、
もうこれ以上は書きませんが、
やはり、当社は前例や形式、慣習にしたがった古い体質の会社であることは、
間違いないと思いました。
グループ広報担当者のその人には、本当に力になってもらいました。
さっきは、悔しくて半泣きになっていましたが、
本当に、こんなお金のかからないことでも、だめなのかって、
やるせない気持ちになりました。
最後の最後になっても愚痴って、すみません。
でも、私のやることに変わりはありませんから。
感謝の気持ちと、強い思いで、最後までやりぬくということに
揺るぎはありません。
明日、
グループ会社の役員の方数名、グループ会社前社長に、
企画の連絡と、当社の悪しき慣習についてのメールをします。
左遷されても、クビになっても、構わない。
つまらぬ慣習や理由なき遮断に甘んじて、
その中で会社生活を終えることは、
私にはできないから。