2月中旬から始まった稽古から数えて3ヶ月ちょっと。
そりゃサイゴンやレミゼに比べれば日にちという概念の中では考えてしまう。
でもね、今回の作品も乗り越えるべきものが沢山あって一時も「安心してます」なんて思って舞台に立つ瞬間はなかった。
こうやって書くと、それってキツかったの?とか思うかもしれないけど、違う違う。
舞台に立つ上で自信を持っていくことも余裕をもつことも重要な要素ではあるけど、緊張感が場を制してこそ何かを得られることって凄く大きい。
だから最初から最後の42公演目まで舞台に立つギリギリまで緊張していられたのは本当にありがたい。
特にこのシーンの緊張感はものすごかった↓
このシーンは、、、
あ
そんな裏話はまた今度Liveの時にでもとっておきましょうか(笑)
↑
これね(^_^)
よろしゅう。
あぁ、この時もね客席に実際出てみないと分からないことってあるじゃないですか!
例えば、い、、、
あ
それもだん・しんぐにて(笑)
だから物凄く感謝。
そして、支えて下さったスタッフのみなさん。
オーケストラのみなさん。
お客様。
ありがとうございました。
『紳士のための愛も殺人の手引き』
終わりました〜‼︎