強迫性障害が完治すれば一般的に年収は指数関数的に増大していくことでしょう。

何故かというと、「今ここ」に集中できるようになるためです。

 

強迫性障害の方はその特性上、強迫観念のために「今ここ」に集中することが
極めて困難です。

 

これでは仕事でも勉強でも成果を上げるのは必然的に難しくなります。

重度であればあるほどそうです。

 

 

過去の私はバイト先ですぐに上司と口論になり、
クビを切られることを数限りなく繰り返していました。

 

 

又、集中力が分散していたせいで、仕事でもケアレスミスが多かったですし、
人間関係も強迫性障害特有のワーキングメモリの問題から上手くいきませんでした。
そもそも、強迫性障害を発症してから、学校の成績は劇的にダウンしたものでした。
得意だったはずの数学や物理の応用問題がいつのまにか理解できなくなっていったのです。
文章を読んでいうるときも、強迫観念や強迫行為への衝動が頭に呪いのようにこだまし、
とてもじゃないが集中などできる状態ではありませんでした。

 

 

ところが、実際に強迫性障害が完治すると、
仕事も人間関係も勉学も何もかもが恐ろしいほど上手くいくようになりました。

 

集中力がすべての物事の成就において最重要なので、
当然と言えば当然の話です。

 

 

そして、収入もそれに伴い劇的に増大していきました。


私は株をやっていたのですが、
感情的にならずにクールダウンした脳のまま
マーケットに参加できるので機関投資家/個人投資家の心理を読むことができ、
基本的に機関投資家の心理読みをし、コバンザメのように
彼らにくっついているだけで含み益はどんどん上昇していくという。

打ち出の小槌のようなモノです。

 

 

 

 

そういう事が可能になりました。

 

 

強迫性障害で苦しんでいた頃は、
機関投資家を嫌っていたのですが、フレキシブルな思考が自然に可能になった完治後は
機関投資家を利用してやろう、というクレバーな考え、投資スタイルに変遷してきました。

 

 

これを書いているさ中も資生堂の空売りで30万抜きました。

 

 

最も今後、市場は大荒れになるわけで(おそらく9月SQに暴落、それまでは上がる)、
数年後にはハイパーインフレが世界を襲うことになるでしょう。
政府の暗号通貨推進は通貨が価値を失うことを見込んでの先回り的所為と呼んでいます。

 

 

 

強迫性障害の方が強迫観念という呪いから解放された暁には、
年収アップという大きなメリットがほぼ確実についてくるはずです。

 

 

仮に、今後、深刻な経済危機が訪れても冷静さを失わなければ、
商いの方法は山ほど見つかり、食いはぐれることはないはずです。

 

 

集中力が冷静さを産むわけで、
冷静であればあるほど何が起きても困ることはないのです。

 

 

 

強迫性障害を完治させるための方法は既に存在しています。
鉄は熱いうちに打て、
まさにその通りです。

今すぐに私の他のブログやYouTube(特にサブチャンネル)にある方法を実践されてください。
完治すれば年収も増え仕事や学業のパフォーマンスもうなぎ上りに上昇していく筈です。

 

最も今後訪れる危機を乗り越えるためにお金よりも
自分の能力を極限まで高めることが最重要なのは言うまでもありませんが。