アニメ『鬼滅の刃』作画最悪すぎ 「フジでなければ全編映画並みだった」 | kyoucomのあることないこと

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 1月2日、アニメ『「鬼滅の刃」遊郭編』

(フジテレビ系)の第5話

『ド派手に行くぜ!!』が放送された。

しかし、タイトルに反して戦闘シーンの

エフェクトが控えめだったため、

ネット上に「作画が劣化している」

といった指摘が相次いでいる。

戦闘がメインとなった第5話。

炭治郎は遊郭に潜む上弦の陸・堕姫と、

そして他のメンバーは堕姫の〝帯〟

と戦闘を繰り広げていった。

視聴者の間で問題視されているのは、

〝ヒノカミ神楽〟をはじめとした

技のエフェクト。堕姫との戦闘で

炭治郎は〝ヒノカミ神楽〟の

「烈日紅鏡」や「炎舞」を繰り出したが、

その際のエフェクトが第1期で同様の

技を披露した際に比べて、

かなりシンプルに。また善逸が放った

「雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃」

も第1期に比べて単調な色使いに

なっていた。

 

 

『鬼滅の刃』の作画が乱れている? 

視聴者から厳しい声
 同作が〝神作画〟として

知られているだけに、ネット上では、

《フジでなければ全編

 映画並みだった》
《鬼滅の作画。1期に比べたら

 落ち着いてる感じするんだけど

 気のせい?》
《まあフジだしこうなると思ってた》
《原作に寄せすぎた結果? 

 意識しすぎて劣化するのも悲しいな》
《鬼滅の刃 無限劣化編かあ…》
《エフェクトがダサくなった。

 鬼滅はエフェクトが全てみたいな

 ところあったから》
《「何だこのシーン…」って

 思うぐらいには酷かったわ》

などの苦言が殺到している。

ただ、指摘されていたのは

第5話のエフェクト部分のみ。

まだ序盤の戦闘シーンということで、

あえて落ち着いたエフェクトを

選択していたのかもしれない。

また第5話の放送日を考えると、

年末年始休暇を取得するため

締め切りが普段より早かった

可能性もあるだろう。

国民的ヒット作品ということで、

ハードルがかなり高くなって

しまっているアニメ「鬼滅の刃」。

エフェクト面を除けば批判的な

意見は見られなかったので、

十分及第点だと思うのだが…。

いい作品がたくさん生みだされる

昨今、視聴者の目が肥えすぎる

のも問題かもしれない。

[まいじつ]

 

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スケジュールの関係は

 

何とも言えないが

 

何せアニメは手作業の部分が多い

 

人手がいる

 

年末年始は大変な訳で

 

ただ今後のことを考えると

 

劣化したのかどうかも何とも

 

コストパフォーマンスなのかも

 

個人的には

 

竈門炭治郎 立志編も

 

見てないのでも

 

比べられないが・・・

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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