『IPPONグランプリ』松本人志の大喜利ナシに不要論も噴出!?「静かにしてほしい」 | kyoucomのあることないこと

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 12月4日の『IPPONグランプリ』

(フジテレビ系)では、番組恒例の

〝とあるコーナー〟が放送

されなかった。コーナーの有無を巡り、

視聴者から賛否の声があがっている。

「IPPONグランプリ」は不定期に

放送されている大喜利バラエティー。

大会チェアマンに『ダウンタウン』

松本人志を迎え、大喜利自慢の

芸人10名が大喜利を行って、

勝者を決めるという趣旨だ。

これまでの同番組では、随所で

「松本人志が気になった一般の

みなさまの答え」と題したコーナー

が差し込まれており、

そこで松本自身も大喜利を

披露していたのだが…。

この日の番組では同コーナーの

数を露骨にカット。終盤にまとめて

松本が一般人の大喜利を紹介し、

また松本自身が大喜利を

披露することはなかった。

番組の構成が変わったことに

対して、ネット上では、

《松本人志の回答無いのが残念。

 答え合わせだったのに》
《松本信者としては、回答者の

 回答より、笑いの神・松本人志が

 選んだ素人回答の方が面白いです》
《松ちゃんの大喜利の回答の発表が

 なかったのはたぶん今回が

 初めてじゃないか? 楽しみに

 していたのにがっかり》
《IPPONグランプリ、いつも痛々しくて

 見てられなかった松本の模範(? )

 解答やめたのね》
《面白くない模範解答のご披露無いの? 

 いつも絶妙につまらなくてカリスマ性

 下がるだけだったから無くして

 正解だと思う》

といった賛否の声があがっている。


松本人志に不要論? 

大喜利消滅とともに

存在異議も消えてしまうのか…
 また松本の大喜利が

なくなったことが原因なのか、

《松本がうるさい。

 あのポジションにヒト要らない》
《回答に集中したいから松本人志、

 静かにしてほしい》
《芸人さんが面白い回答しても

 松本がボソボソつまんねえ

 解説いれるとそれだけで

 つまらなくなる》

など、そもそも松本が不要だ

という意見も見受けられた。

しかし、松本は同番組の顔とも

いえる存在。単調になりがちな

大喜利にツッコミを入れることで、

番組を盛り上げる役割も担っている。

彼がいなければ、芸人がボケ倒す

だけの収拾がつかない番組に

なってしまうだろう。

松本不要論を唱える人でも、

実際に彼がいなくなったら、

それはそれで批判しそうな

気もするが…。

[まいじつ]

 

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大喜利は持ちネタと違って

 

頭の回転やヒラメキ

 

笑いのセンスが求められる

 

時として素人さんの方が

 

面白いということも

 

だからこそ持ちネタ披露の大会とは

 

違った面白味でここまで

 

続いてきたのでしょう

 

その顔ともいうべき松本さん

 

ただ解説だけではない

 

引き締め役も担っている

 

マンネリ化ということからか

 

不要論も出てくるのだろうけど

 

やはりここは

 

ちなみに個人的には

 

この番組見たことはないけど・・・

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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