『情熱大陸』広瀬すず、これほど中身のない情熱大陸は初めて 苦言 | kyoucomのあることないこと

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 11月7日放送のドキュメンタリー番組

『情熱大陸』(TBS系)に、今をときめく

若手人気俳優の広瀬すずが登場。

しかしドキュメンタリーとは思えない

ほど内容が薄く、視聴者からは

番組のクオリティー低下を

嘆かれているようだ。

同日の番組は、彼女の〝素顔〟を

1年間の密着取材で探っていくことに。

まずはカフェでのインタビューから

始まり、広瀬はデビュー当時の

ことを「暴飲暴食してた」などと

振り返る。

次に、映画『いのちの停車場』の

撮影現場で子役と戯れる姿や、

共演した吉永小百合におこなった

広瀬に関するインタビューが登場。

他にも新型コロナウイルスに感染した

広瀬が、復帰後に撮影現場にて

サプライズで迎え入れられる一幕が

映し出されていく。さらに撮影の合間、

普通の少女のようにスイーツを

食べる姿なども放送された。

 

 
結局は広瀬すずはカワイイだけ

なのか…
 また広瀬がキックボクシングに

打ち込むなど、映画やドラマでは

見られない彼女の一面にも密着。

広瀬のさまざまな姿にファンからは

好評の声が寄せられていたが、

一方では、

《広瀬すずの情熱大陸、

 ビックリするぐらい薄いな…》
《情熱大陸でメシ食ってるシーンが

 多めだと、大体薄いんだよな》
《内容が無い!!!! ペラペラッ、ペラペラッ!》
《これほど中身のない情熱大陸は

 初めてな気がするわ… 全てが上っ面》
《流石に、2週もやる必要は感じない》

などの酷評も。特に深い部分に

踏み込んだインタビューなどもなく、

ほとんどが撮影現場や食事風景を

撮っただけのものだったため、

不完全燃焼の視聴者も少なく

なかったようだ。

「広瀬は番組放送終了後、

自身のツイッターに

《来年でお仕事始めて10年が経つ

という事でレジャー・トレジャーを

作りました! 来年2月発売です!》

と投稿。ちゃっかり自身の写真集を

宣伝していました。彼女にとっ

て『情熱大陸』はバラエティー番組に

出演する時と同じプロモーションの

一環でしかなく、特に素の自分を

さらけ出す必要もなかったのかも

しれません」(芸能ライター)

 

 若手俳優の出演回で、

たびたび批判を集めてしまう

「情熱大陸」だが、次週も広瀬特集

を放送。もしかすると1週目は

薄めの内容にして、次週に濃密な

内容を放送するという演出

だったのかもしれない。

[まいじつ]

 

 

 

 

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1週目が薄めで

 

2週目が濃いめの内容?

 

1週目が薄かったら

 

2週目は見ない

 

順番が逆

 

広瀬さんサイドでは

 

映画や写真集の宣伝が出来れば

 

くらいの位置づけなのかも

 

だとしたら「情熱大陸」も

 

だいぶ安く見られているような・・・

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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