東出昌大、主演映画発表も「この人を起用したがる関係者の心理が理解できんわ」 | kyoucomのあることないこと

kyoucomのあることないこと

いろんなこともろもろ

日々の気なった出来事に一言

 

 

 4月15日、株式会社日本カメラ社は

月刊誌『日本カメラ』の休刊を発表した。

また、同社は4月30日もって解散する

ことになる。


 4月20日には『日本カメラ』の最終号

となる2021年5月号が発売。

2020年12月発売の『日本カメラ』1月号

からスタートした女優・唐田えりか(23)の

エッセイ連載「Mirror」も今号が

最終回となる。

 

 

 唐田については、2020年1月発売の

『週刊文春』(文藝春秋)で俳優の

東出昌大(33)との3年にわたる不倫愛

が報じられて芸能活動を自粛。

同年12月のこの連載でようやく活動を

再開させた。

 

 

 

 

「唐田は以前からフィルムカメラが趣味だ

と公言していて、インタビューなどでは

“フィルムカメラでは好きな人しか撮らない”

とも話していました」(女性誌記者)

 唐田は東出との不倫交際中、

インスタグラムに2人が共演した映画

『寝ても覚めても』のオフショットとして、

フィルムカメラで撮影した東出の写真を投稿。

不倫発覚直後、これが交際を“匂わせ”ている、

と炎上し、バッシングを受けてしまったことも

記憶に新しい。

 

 

「彼女は連載初回で“習慣でカメラを

持ち歩いていたけれど、写したいと思う

瞬間が訪れなかった”とつづっていました。

この文章が相当意味深で

“東出のことを匂わせているのではないか”

ともささやかれました。

さらに今回の連載最終回ではさらに

衝撃的な文章がつづられているんです」

(前同)

 

 

唐田の担当マネージャーが今春退社
 前出の女性誌記者が続ける。


「唐田のエッセイのラスト3行は

ある大切な人物への“感謝”と“別れ”を

告げる内容になっています。

ただ、両親やきょうだいなどへの想い

ではないでしょう。彼女のエッセイに

ついては連載スタート時から

“東出への匂わせでは”

と言われていた。

 そのため、最終回のエッセイも普通に

読めば、強烈に東出のことを匂わせている

と感じられます。東出への感謝と決別、

恋文にも思えてしまう内容です」

 ただ、芸能プロ関係者はこうも話す。

「実は、3月いっぱいで、ずっと唐田を

担当していた女性マネージャーAさんが

事務所を退社したそうなんです。そのため、

事務所を辞めていったマネージャーへの

メッセージである可能性もありそうです」

 たしかに唐田のエッセイは、

女性に宛てたとも思える内容でもある。

「Aさんは長年唐田を担当していて、

彼女がブレイクできるようにずっと

バックアップしてきた人です。

ただ、唐田と東出の不倫のことも

知っていたそう。そのため、スキャンダルが

報じられた当初から、Aさんが自ら責任を

取って事務所を辞めるのではないか、

ともささやかれていました」(前同)

 Aさんは、プライベートな理由で

事務所を辞めたという。

「しかし、一般の人は唐田の

女性マネージャーが辞めたことは

知る由もありませんからね。

エッセイを読めば、普通は東出のことだと

思ってしまうでしょう。

東出のことだとしても、Aさんへの

メッセージだとしても、

どちらにせよ彼女がエッセイで

“匂わせ”をしていたことは

間違いないですが……」(同)

 

 

映画主演に厳しい声

「東出を起用したがる心理が理解できない」


 不倫関係にあった東出は2020年3月

にマスコミ各社からの囲み取材に応じて

騒動を謝罪。以降、芸能活動を続けている。


 唐田のエッセイ連載最終回が掲載された

『日本カメラ』が発売された4月20日、

今秋公開予定の映画『草の響き』で

東出が主演を務めることが発表された。
 

 映画『草の響き』は1990年に41歳の

若さで早世した、小説家・佐藤泰志氏の

同名小説の実写化。東出は精神病の

治療のために北海道・函館の街を

走り続ける男を演じる。

 映画のプロデューサーは

「若かりし頃の佐藤泰志の分身のような

男が、函館の街を1人黙々と走る。

そのイメージを考えたときに、

東出昌大さん以外に思いつかなかった」

と語っている。

 しかし、東出が映画で主演を務める

ことに対しては厳しい声が

飛んでいるのだ。

「不倫モノのドロドロした映画の主演か? 

と一瞬思ったが、それでもこの人を主演に

起用したがる関係者の心理が理解できんわ」

「主演ですか。製作側もずいぶんとチャレンジ

しましたね。今の時代、何かあったら

芸能界では終わりだと思う」

「不倫は個人の関係なので置いておく。

俳優として言うと、とてもじゃないが

主演を張れる実力ではない」

といった辛辣な意見がネットには

殺到している。

「不倫が報じられてから1年3か月が

経つわけですが、東出、さらに唐田に

対する批判の声はいまだに根強く

、“許せない”と言っている人は

少なくありません。今後もしばらくは、

東出と唐田の話題が出るたびに

2人には厳しい声が上がることに

なりそうです」(前出の女性誌記者)

 

 連載が最終回を迎えた唐田、

主演映画が発表された東出。

2人には今後、どのような道が

待ち受けているのだろうか――。

[日刊大衆]

 

****************************

エッセイを読んだわけではないので

 

何とも言えないが

 

たぶんまだ好きなのか

 

本当にニオワセなら

 

ただ記事にもある通り

 

マネージャーさんへ

 

宛てたものかもしれないし

 

東出さんの主演映画の方も

 

プロデューサーのコメントで

 

美男であるから

 

画にはなるかもしれないが

 

俳優としての評価は微妙

 

何より不倫のイメージが

 

まだまだ強い

 

興収で苦戦するのは・・・

 

以上