『ミュージックステーション』ジャニーズJr.のコラボDVDヒドすぎる「顔分からんレベル」 | kyoucomのあることないこと

kyoucomのあることないこと

いろんなこともろもろ

日々の気なった出来事に一言

 

 完全受注生産で製作された

『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)

とジャニーズJr.のコラボDVDが、

3月31日より予約者の元へ発送された。

SNSにはさっそく感想があがっている

のだが、内容以前に〝画質〟が

物議を醸している。

同DVDは、昨年10月16日に放送された

「Mステ」SPで繰り広げられた、

ジャニーズJr.総勢10組による大迫力の

パフォーマンスを収録したもの。

先輩のカバーやオリジナル曲、

グループの垣根を越えた

シャッフルコラボなど、放送内での

パフォーマンスやDVD限定のステージも

収録されている。

さらに、撮影風景やインタビュー、

収録までのドキュメントなど、見どころ

盛り沢山。ファンにとっては購入必須の

アイテムであり、現に、予約も好調な

数字を記録していた。

 

 

「非公式レベル」「ガラケーみたい」と

画質が物議
 しかし、いざ蓋を開けてみると、

内容そのものには称賛が集まった一方で、

その画質が物議を醸してしまう。

SNSでファンの感想を拾うと、

《MステのDVD、親に非公式?って

 聞かれるくらい画質悪すぎて》
《ガラケーのムービーみたいにザラザラ》
《Blu-rayじゃなくDVDだから、というレベル

 超えての画質の悪さやばくない?笑 

 「Blu-rayじゃない」で済まない画質だと

 思うよ?笑》
《画質どうしました? 何でこんなに

 悪いの?》
《MステDVD画質悪すぎない? 

 あんな高い金額でこの画質は酷い》
《MステのDVD画質悪すぎんか笑 

 引きのときもう顔分からんレベルだよこれ》
《10年くらい前のDVDと変わらない

 画質なんだけど本当に今日発売か?》

など、画質の粗さを気にする声が

散見されている。

「Blu-rayの解像度がフルHDで1920×1080

なのに対し、DVDはわずか720×480。

1440×1080あるテレビのデジタル放送より

画質が汚いのです。そのため、無料で

見られるTVで流れたものより、お金を出して

買ったDVDの方が低画質となってしまう

のです。にもかかわらず、レコード会社や

映像メーカーは、ライブ・映画・TV番組

問わず、あらゆる作品を未だに

平然とDVDでリリースしていますね」

(芸能ライター)

国内でDVDが商用化されたのは

1996年のこと。そろそろ生産終了

されてもいいように思えるが…。

[まいじつ]

 

 

 

****************************

今どきはフルHDでも時代遅れに

 

4Kや8Kの時代に

 

いまだにDVDとかありえない

 

殆ど詐欺

 

こんなものに

 

お金を出してはいけませんレベル

 

いい加減

 

不買運動でもやって

 

止めさせないと・・・

 

以上

 

 

 

 

 

大人のカロリミット

 

イベントバナー