渡部建、強行復帰が裏目? 妻・佐々木希や関係者は怒り心頭 | kyoucomのあることないこと

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 3日に〝火だるま会見〟を行った

「アンジャッシュ」渡部建(48)の先行きに

暗雲が立ち込めている。

止まぬ批判で芸能界復帰が遠のく

ばかりか、プライベートでも

妻・佐々木希(32)の周辺が渡部との

決別を強く勧めているという――。

 

 渡部は会見で、大みそか特番

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 

絶対に笑ってはいけない大貧民

GoToラスベガス24時!!」

(日本テレビ系)の収録参加について

「私の口からは申し上げられない」

と頑なに明言しなかったため、

フルボッコに遭ってしまった。

 

 渡部の出演シーンが放送されるか

どうかは怪しい状況だが、先月収録を行い、

シレッと〝復帰〟していたことは

ほぼ間違いない。だが、このやり方に、

佐々木サイドが激怒していたという。

 

 「そもそも妻の佐々木とじっくり話を

煮詰めないまま、復帰を焦った渡部は

収録に行ってしまった。当然、佐々木や

関係者たちは怒り心頭で

『せめて謝罪会見してから復帰すべきだ』

と何度も諭した」(芸能プロ関係者)

 

 佐々木だけではなく、人気タレントを

数多く抱える大手芸能プロ関係者が

「ミソギを済ませていない渡部とうちの

タレントを絶対に共演させない」と

某テレビ局の編成局長に詰め寄る

〝事件〟もあった。それは渡部の耳にも

入っていたという。

 

「渡部自身は会見するつもりはサラサラ

なかったが、これらの〝圧力〟に耐えかねて、

渋々会見を開いたというのが真相です」(同)

 

 渡部は会見で夫婦関係について

「謝って…じゃあ離婚はなしね、ということ

ではない」

「信頼を取り戻している最中」

と修復に努めていることを明かした。

渡部に離婚するつもりは毛頭ない。

しかし、一連の渡部の言動に

佐々木サイドの不信感は募る一方だという。

 

 6月の騒動直後は渡部を支えると

決意したとも言われているが、

それもこの先どうなるか、分からなくなってきた。

 

「復帰の話が出てから、急速に夫婦仲は

険悪になり、今や離婚の瀬戸際まで

追い込まれているという情報もある。

信頼する仲間たちも佐々木に離婚するよう

繰り返し説得しており、佐々木も揺らいで

いるそうだ」とは中堅芸能プロ関係者。

 

 佐々木だけではない。「俺は味方だ」

と話していたアンジャッシュの相方・

児嶋一哉との信頼関係にもヒビが入っている。

 

「どうやら『笑ってはいけない』で復帰する

にあたって、児嶋に細かく連絡していなかった

というんです。復帰についてネットニュースで

知った部分もあったとか。児嶋が不愉快に

なったことは言うまでもありません。

信頼関係が失われては、コンビ継続は

風前の灯です」(テレビ関係者)

 

 会見から一夜明けた4日、児嶋は都内で

行われたクイズバラエティー番組

「そんなコト考えた事なかったクイズ!

トリニクって何の肉!?」(テレビ朝日系)

の収録に参加した。

 

「児嶋がクイズを間違えると、

ほかの芸人から『ガキの使いで来ていない!?』

と渡部の会見のパロディーでツッコまれ、

大きな笑いが起こる場面もあるなど、

和やかなムードで収録は行われました」

(お笑い関係者)

 さっそくネタにしていた格好だが、

だからといって児嶋が渡部を許した

わけではない。会見で一件落着どころか、

渡部は私生活では佐々木と、仕事では

相方の児嶋との〝離婚危機〟を迎えている。

[東スポWeb]

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やはり今更ではあるが

 

報道が出た後直ぐに会見を開くべきだった

 

雲隠れした後では

 

全てが後手後手

 

それで突然の復帰では

 

誰も納得できない

 

会見して世間の反応を見るにしても

 

時期尚早は明らか

 

むしろここからが謹慎期間のよう

 

少なくとも来年春以降

 

そこでもどうなるか・・・

 

以上