
画像はオフィシャルHPより
昨年、NHK紅白歌合戦に電撃出場した
米津玄師の勢いは、2019年になっても
衰えるどころか加速する一方だ。
2月には昨年公開した大ヒット曲「Lemon」
のMVがYouTubeで再生回数3億回を超えた
ことが大きなニュースとなったばかり。
まさに“時の人”となった米津だが、
好事魔多し。注目されればされるほど
スキャンダルが出てくるのも芸能界の掟であり、
米津もその掟から逃れられそうにない。
昨年の紅白で歌唱した「Lemon」は
日本人アーティストで初め てYouTubeの
再生回数が3億回を突破し、デジタル配信は
約1年連続でトップ10入りと異例のロングヒット
となっている。1月にスタートした自身 初の
アリーナツアーのチケットは即完で、
グッズ売り場にも異例の 長蛇の列ができるほど。
まさに米津人気は過熱している。
そんな若者のカリスマであり、国民的歌手
となった米津だが、何をしても 許されるわけ
ではない。ツイッターがきっかけで批判も浴びた。
ベッキーがプロ野球・巨人の片岡治大コーチと
結婚を発表した時だ 。
「結婚発表数時間後、ツイッターに泣きまねする
『ゲスの極み』 の川谷絵音の写真を載せ、
『絵音に幸あれ』とツイートした。
ベッ キーと川谷が不倫関係にあったことは
日本中が知るところ。結婚というおめでたい日に、
わざわざ忌まわしい過去を穿り返した無神経さに
批判が集中した」(レコード会社関係者)
他人のスキャンダルをネタにした米津だが、
そのうち自分も笑っていられない事態になる
かもしれない。米津は今年に入って
所属事務所社長の10歳年上の女性との
熱愛が報じられたばかりだが…。
「恋人と言われている社長は米津をカリスマに
育てることに成功した。 卓越した手腕は折り紙付き
なのだが、その一方で他人には厳しい面があり、
敵も多い。米津の交際報道が出た後には、
米津と社長の秘密や、米津の素顔などに関する
タレコミがマスコミ各社に相次いでいる。
どうやら米津に敵意を持つ一派が流している ようだ」
(ワイドショーデスク)
関係者は情報漏洩にピリピリしているという。
米津本人は気にしていないかもしれないが、
特にプライベートをさらけ出して売っている
わけではないので、決してスキャンダルや
プライベート暴露を望んではいないだろう。
(文=水川米匠)
[TOCANA]
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出る杭は打たれる
人気商売の芸能界では尚のこと
ほとんど例外なく
事務所が大きければ抑えることも出来るが
それでもスキャンダル記事は出る
何もなくても憶測やらデッチ上げの記事は出るもの
まともに対応することもないが
あまりに酷い場合は法的措置も
こういうことになるということは
”売れた”という証でもあるが・・・
以上