
2018年大晦日の紅白歌合戦に出場する歌手が発表になった。
初出場する者や落選する者など明暗が分かれた感じだ。
落選組で目立ったのが和田アキ子とTOKIOである。
和田アキ子はボーイズ・アンド・メンと一緒にヒットを飛ばしたものの、
NHKへの批判が問題視され出場は見送られた。
TOKIOとしては山口達也問題が影響して落選と言う形になってしまった。
また、出場確実といわれたものの落選してしまったのが
ヤバイTシャツ屋さんである。
落選した理由はいくつかある。有力な説では、防弾少年団による
原爆万歳Tシャツ問題の余波を受けてしまい
「やばいTシャツと言う言葉は原爆万歳Tシャツ思い出すからダメだ」
と上層部が判断したと噂が流れている。
また、活動を再開した、いきものがかりがトリを務めるのではないか
と言う業界内の噂がある。
いきものがかりは「ゲゲゲの女房」のテーマソングを歌ったり、
オリンピックのテーマソングを歌ったりしている。
彼女たちが大抜擢でトリを務める可能性は十分にあるだろう。
(中村昭代 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
[ATLAS]
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NHKは会見で紅白出場歌手の選択理由を
「今年の活躍、世論の支持、番組の企画・演出」と説明している
これは昨年も全く同じだったと思う
ところがこの記事だ
あくまでも噂ということではあるが
名前だけで落とされたり
今年活動再開したばかりなのに選ばれたり
やっていることは独断と偏見
これがNHK紅白歌合戦・・・
以上