好感度NO.1の綾瀬はるかと玉木宏の裏の顔は・・・ | kyoucomのあることないこと

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 毎年恒例となっている「週刊文春」(文藝春秋)の「好きな俳優」
ランキング。その2018年版が3月29日発売号に掲載された。

 同誌のメルマガ会員による5,200以上の票で決まった
「好きな女優ランキング2018」。1位となったのは前年3位の綾瀬はるか、
2位は3連覇を逃したのん、3位は前年2位の新垣結衣だった。

 読者投票で1位になった綾瀬だが、業界内での好感度もすこぶる高い。
綾瀬を取材した経験があるテレビ誌記者は、こう話す。

「まだ女優としてブレークする前、主にグラビアをやっていた頃に
取材した時の話ですが、所属事務所に行ったら、マネジャーはいなくて、
綾瀬さん本人が対応してくれたんですよ。お茶なんかも出してくれて、
インタビューが終わったら、お見送りまでしてくれて、本当に感じが
良かったです」

 さらに、女優としてブレークした後に取材した際も、その神対応は
変わっていなかったという。

「さすがにマネジャーはついていましたが、すごく明るいし、楽しそうに
話すし、そんなにNGな話題もなくて、本当に取材しやすいんですよ。
そして、取材後はやはりお見送りをしてくれて、トップ女優なのに
すごいなあと思いましたね」(同)

 一方、好きな女優2位となった、のんについては、こんな声が。
芸能事務所関係者が語る。

「一部に熱狂的な支持者がいるのんですが、芸能事務所かいわいでの
評判はあまりよくない。前の事務所に所属していた頃から、協調性が
なくてトラブルメーカー、同世代の女優とうまくやっていけない、
といった話が出回っていました。業界内で、そういうイメージを
持たれてしまっているとは思います」

 文春の「好きな男優ランキング2018」で1位となったのは2連覇達成の
玉木宏、続いて2位が阿部寛、3位が木村拓哉だった。

 こちらの1位・玉木宏も綾瀬はるかと同様、業界内での好感度が高い。
女性週刊誌記者は、こう話す。

「背が高いということもあって、実際に会うと威圧感がすごいんです。
本当に昔ながらの二枚目俳優といった感じで、人を近づけさせない
オーラがあります。でも、取材で話してみると、全然そんなことはなくて、
すごく気さく。冗談なんかも言ってくれるし、そのギャップにやられて
しまう人は多いと思いますよ」

 ちなみに「嫌いな男優」ワースト1となったのは木村拓哉だった。
テレビ局関係者は、こう話す。

「木村さん本人はとてもいい人なんですが、ジャニーズの中でも特別な
存在すぎて、何かと面倒なんですよ。ドラマ撮影のときも、木村さんが
外ロケをする場合は、警備員が増えるし、あんまり人目につくような場所
では撮影もできない。バラエティーに出るときも、内容のチェックは
厳しいし、制作サイドとしては、こんなに使いにくい人はいないと思います」

 人気に陰りが見え始めている木村だが、実は事務所に足を引っ張られて
いるのかもしれない……。
[日刊サイゾー]

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人には表と裏があって当然

ただ中には表も裏もさほど変わりない人もいる

見た目通りイメージと変わりない

ただそういう事は実際に会ったり付き合いがないとわからないこと

好感度ランキングはさて置き

この様な記事が事務所のイメージ操作に利用されていないことを・・・

以上