月9「海月姫」、打ち切り危機で胸出し強行か? 『画面を明るくするとヤバイ』の声 | kyoucomのあることないこと

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 1月22日に放送された芳根京子主演の「月9」ドラマ「海月姫」
(フジテレビ系)の視聴率が、たったの6.9%だったことがわかった。
同ドラマは初回視聴率8.6%から、さらに数字を下げてしまった。

「今回の視聴率は、月9平均でワースト記録を叩き出した西内まりや
主演『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)第2話の、
6.9%と並ぶ結果となりました。しかも『海月姫』が放送された当日は、
大雪で在宅率が高かったにもかかわらず、この数字でしょう?
次回はさらに爆死する可能性があります。そうなれば、打ち切りが
決定しても不思議じゃありません」(テレビ誌記者)

 同ドラマは人気漫画を実写化したものだが、一般視聴者からの興味は
薄く、原作ファンからも、登場人物の兄弟設定を逆転させた改変に
批判が殺到した。しかし今回、主人公が体を張った「あるシーン」に
ついては、視聴者から大きな注目が集まったのだ。

「2話の後半、主人公演じる芳根が部屋でウエディングドレスをこっそり
着ていると、突然、瀬戸康史演じる蔵之介が乱入するというシーンが
ありました。そこで彼女は窓からの脱出を試みるのですが、胸元の大きく
開いたデザインドレスだったことで、胸の大半が見えていたのです。
これには視聴者から
『ほとんど見えてる!』
『画面を明るくするとヤバイ』
『先っちょ見えそう』
と大興奮する感想が殺到。このドラマは原作が少女漫画で、
男性視聴者が少ないですから、艶気演出によって男性の目を
惹こうという狙いがあったのかもしれません」(前出・テレビ誌記者)

 今回の芳根の体を張った“胸出し”が、今後の視聴率の弾みと
なればいいのだが。
[Asagei plus]

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この記事通りならフジテレビもそこまでやるか

艶気演出で男性視聴者の気を引こうとするとは

確かにこうして話題にはなっているが

それでも視聴率が上がるかどうかは定かではない

芳根さんも若手実力派なのにそこまでやるのだろうか

だからこそやるのかもしれないが

いずれにしても実力派が

そこまでやらなくてもいいだろうが・・・

以上






芳根京子ファースト写真集『ネコソガレ』 単行本 – 2017/6/14
芳根 京子 (著),‎ 塚田 亮平 (写真)

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