
女優の斉藤由貴の“W不倫手つなぎ写真”を、3日発売の「週刊文春」
(文藝春秋)が掲載している。
1994年に一般男性と結婚し、現在、高校生の長女、中学生の長男・
次女の親である斉藤。同誌は、50代の妻子ある開業医と指を絡ませる
“恋人つなぎ”をしながら歩く斉藤の写真などを掲載。
記事によれば、2人は賃貸マンションや映画館などで、1週間のうちに
4度にわたって密会していたという。
しかし、同誌の取材に対し、双方ともに不倫関係を否定。
主治医と患者の関係であり、密会は「往診」であると説明している。
なお、斉藤一家が入信するモルモン教は、夫婦間以外の性行為を
禁止しており、不倫などもってのほか。もし、2人が恋愛関係にある
とすれば、モルモン教の厳格な教えに背いていることとなる。
「かつて、故・尾崎豊との不倫疑惑が世を賑わせたほか、川崎麻世との
不倫を認めたこともある斉藤だけに、ネット上では『またか』との声が
相次いでいる。しかし、再ブレーク後の斉藤は、クリーンなイメージで
通っていたため、若い層からのイメージダウンは計り知れない。
ここ数年、女優として引く手あまたな斉藤だけに、仕事への影響が
懸念されます」(芸能記者)
現在、『カンナさーん!』(TBS系)で渡辺直美演じる主人公の
姑役を演じている斉藤だが、来年にはNHK大河ドラマ『西郷どん』に出演。
先月31日には、福山雅治主演映画『三度目の殺人』(9月9日公開)の
完成披露試写会にドレスアップして登壇したばかりだ。
「『三度目の殺人』は、『そして父になる』の福山と是枝裕和監督が
タッグを組んだ話題作。斉藤は役所広司演じる容疑者の妻を演じて
います。同作は、ベネチア国際映画祭への出品が決まったばかり。
そんなおめでたいタイミングでの不倫報道は、福山渾身の主演作に
泥を塗ったとも言えそう。また、好感度が高いことで知られるKDDI『au』
のCMに昨年から起用されている斉藤ですが、CMで演じているのは娘や
息子と仲のいい母親役。まだ契約期間は残っていますが、今後、しれっと
姿を消す可能性も」(同)
中高生の多感な時期の子どもを擁しながら、50歳にして
“ゲス不倫”疑惑が浮上した斉藤。不倫をもいとわない恋愛体質は、
結婚・出産後も変わっていなかったようだ。
[日刊サイゾー]
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それにしても不倫ネタがこうも続くとうんざりする
週刊誌やスポーツ紙はネタに困らなくいいかもしれないが
双方が否定しているので真偽のほどは定かではない
ただCMの方はイメージがあるので今後どうなるのかは微妙
ハッキリを打ち切りとはしなくても自然消滅的に
オンエアしなくなることは想像がつく
ただ大河ドラマはどうなるか
NHKはこういうこと気にするから・・・
以上