

最後は大阪で生活保護か…。「元号泣県議」こと兵庫県の
野々村竜太郎元県議(47)の自宅と両親宅に家宅捜索に
入ってから2日が経過した20日、身を寄せているとみられる
大阪市内のマンションに多くの報道陣がつめ掛けた。
しかし、野々村氏は姿を見せることはなかった。
電気メーターの動きは緩慢で、クーラーなどの電化製品を
使わない節電生活を送っている模様だ。夜になると時折、
部屋の窓を開け、ベランダから何者かが頭を出していたが、
すぐに顔を引っ込めたため、誰かは確認できなかった。
近隣の住民によると約10年ほど前に野々村氏の両親は
同マンションに引っ越したという。
「ここ最近はお父さんががんで入院したり、退院したりで
奥さん(野々村氏の母)は大変だったみたい」
と住民は明かした。
気になる野々村氏の今後だが、事情通は
「大阪で生活保護をもらう可能性がある」と話す。
まだ確認は終わっていないものの、野々村氏は支出した
1834万円もの政務調査費を一括で返納した。
「親も質素に暮らしていて資産家という雰囲気はない。
大阪市内に住む弟も『これは兄の問題で僕には関係ない!』
と絶縁宣言をしている。これだけ悪評が知られてしまった
野々村さんを雇う会社があるとは思えない。
1800万円を払った残りの貯蓄を使い切ったら、
生活保護しか道がなくなるのかも…」(前出事情通)
兵庫県西宮市内にある自宅は、たびたびイタズラ
されており、引き払って親の住む、このマンションに
“逃げ込む”可能性は高い。
「大阪市民になって生活保護を受ければ、
大阪の人からも猛抗議を受けることは間違いない。
行くも地獄、戻るも地獄の生活が続きそう」。
果たして野々村氏はこれからどうするのか。
(東スポWeb)
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まぁ大きなお世話なような記事だが
ここまでの現況を作ったのはご本人だろうが
追い込んだのはマスコミだろう
そんなマスコミにこの先のことを心配されても
確かに職もなくお金もなければ生活保護を
受ける可能性もあるだろうが
心機一転タレントを目指すというのも
でなければ少しほっといて欲しいところでは・・・
以上
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