サークルK売却!? 競合の複数企業に打診と報道 | kyoucomのあることないこと

kyoucomのあることないこと

いろんなこともろもろ

日々の気なった出来事に一言

 ユニーグループ・ホールディングスが、
傘下のコンビニエンスストア業界4位「サークルKサンクス」
の売却を検討していることが分かった。


セブン―イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマート
の3強に対し、店舗数で劣るサークルKサンクスは苦戦を
強いられている。コンビニ業界の大型再編に発展する
可能性がある。


 関係者によると、ユニーは、競合する複数の企業に、
サークルKサンクスの売却について水面下で打診を始めた。
売却先は未定だが、売却額は1000億円規模
に上るとみられる。

 サークルKサンクスは2004年、
サークルKの運営会社とサンクスの運営会社などが
合併して誕生した。

 今年6月末時点で約6300店舗あるが、
年間1000店規模で出店を繰り返すセブンや
ファミマなどに水をあけられ、業績も低迷していた。


(YOMIURI ONLINE)


**********************************************


コンビニも店舗の数がものをいう

店舗が少ないところは苦戦を強いられる

サークルKグループを吸収すると

状況が一変するかどうかは分からないが

少なからず影響することは間違いないだろう

オリジナル商品はどうなるのだろうか

やはり無くなってしまうのか・・・

以上









コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品 (だいわ文庫) [文庫]
渡辺 雄二 (著)

5つ星のうち 2.3 レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料
17点在庫あり。(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。