警官 飲酒人身事故 「逃走や証拠隠滅の恐れなし」逮捕・公表もなし 愛知 | kyoucomのあることないこと

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愛知県警知多署の刑事課に所属する30歳代の男性巡査部長

が今月、名古屋市内で酒を飲んだ状態で追突事故を起こし、

相手にけがを負わせていたことが14日、

愛知県警への取材で分かった。


県警は巡査部長を道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑など

で書類送検する方針。事故について県警は

「逃走や証拠隠滅の恐れがなく、逮捕もしていない」

として公表していなかった。


県警によると、巡査部長は今月、名古屋市中川区内で

車を運転中、男性会社員の車に追突する事故を起こした。

男性会社員と巡査部長はそれぞれ軽傷。巡査部長の呼気を

調べたところ、酒気帯びの基準値を超える1リットル

当たり0・2ミリ・グラムのアルコールが検出されたが、

酒酔い状態ではなかったという。巡査部長はこの日は

勤務日で、仕事を終えた後に事故を起こしていた。



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仕事帰りに1杯ひっかけて帰るなんて

ほとんど常習

それなのに逮捕拘束なしで公表もしないなんて

ほとんど隠蔽に近い

警察の隠蔽体質はまだまだ改善されてはいないようだ

それにしても警官が仕事終わりに酒気帯びとは・・・

以上










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