RSウイルス、マイコプラズマ、インフルエンザ この冬感染症に注意 | kyoucomのあることないこと

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今秋、マイコプラズマ肺炎やRSウイルス感染症など

の患者が増えている。

国立感染症研究所によると、11月第2週(7~13日)の

マイコプラズマ肺炎の平均患者数は

2001年以降の最高を記録。


マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマという細菌による

呼吸器系感染症。

感染研の安井良則・感染症情報センター主任研究官は

「症状が風邪に似ていて外来ですぐ診断するのは難しく、

重篤化してしまうケースもある」と指摘する。


RSウイルス感染症は乳幼児が感染しやすい

呼吸器系感染症。今年は全国的に例年を上回る患者数が

報告され増加傾向が続く。本来は冬に流行しやすいが、

今年は6月頃から都市部を中心に感染が広がり始めた。

感染研は「感染の勢いは落ち着き始めているが、

もともと冬にピークを迎える感染症。

12月の動向が気になる」とする。


インフルエンザは、今のところ確認されているウイルスの

ほとんどはA香港型。しかし昨季と同様の傾向をたどれば

年明け以降にH1N1型が流行する可能性もある。

感染研は「いずれの感染症もうがいや手洗いで、

ある程度予防できる。患者との濃厚な接触を避けるなど

注意してほしい」としている。




マイコプラズマ肺炎=天皇陛下や皇太子ご夫妻の長女、愛子さまも一時、感染の可能性があるとされた。感染者の大半は14歳以下。乾いたせきや発熱、頭痛などの症状のほか、重篤になると脳炎などを引き起こす場合もある。せきや接触で広がり、潜伏期間は2~3週間。

RSウイルス感染症=多くは鼻水やせき、のどの炎症などで治まるが、乳幼児では重篤な肺炎や細気管支炎を引き起こす場合もある。免疫ができにくいため、流行期に何度も感染する可能性もある。ワクチンや抗ウイルス薬はなく、酸素吸入や点滴などの対症療法が中心。




秋以降寒暖の差の大きい日が多く

体調をくずしがち

更に空気が乾燥してきている

うがい手洗いは基本です

くれぐれも体調管理には注意しましょう・・・

以上






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