ラジウム、入手簡単だった 昭和40年代 | kyoucomのあることないこと

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いろいろ使われて簡単に入手できた


なぜ民家の床下にラジウム入りの瓶が置かれていたのか。

一部の瓶には「日本夜光」と書かれたラベルが貼られており、

夜光塗料用だった可能性が浮上している。

 
放射性物質に詳しい中部大の武田邦彦教授(資源材料工学)

によると、日本夜光という会社は今は存在しないが、

かつては夜光塗料製造の大手企業。

ラジウムは時計の文字盤のほか、昭和40年代に

「非常口」の表示看板などの夜光塗料として使われていた。

 
武田教授は「昭和50年ごろまでラジウムなどの放射性物質は

薬品会社から他の薬品と同じように簡単に入手できた。

夜光塗料をつくることもでき、看板などを書くために入手して

置きっぱなしになった可能性もある」と指摘する。




昔は塗料から放射線が出ているなどと言う

認識は無かっただろう

ましてそのような物が自宅にあるなんて思いもしない

世田谷の一件は原発事故とは関係無かったが

各地で見つかるホットスポットや

100km圏外で見つかったストロンチウムは

まぎれも無く原発事故の影響だ

事故による影響はまだ広がる・・・

以上










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