食中毒と食あたり | kyoucomのあることないこと

kyoucomのあることないこと

いろんなこともろもろ

日々の気なった出来事に一言

食中毒と食あたりはほぼ同じ意味とゆうことです。


食中毒は医学用語で症状が軽い場合食あたりと表現するみたいです。


痛んだものを食べるとお腹を壊す。


痛んだものは臭いなどでも判りますが


食中毒の原因はそれだけではないので


臭いをかいで大丈夫なんてことは言わないでください。


食中毒は食品に混入した細菌などや、これらがが作る毒素


が原因で引き起こされる健康障害で


砒素などの科学物質やふぐ・きのこなども


食中毒の原因になります。


微生物が原因の食中毒が全体の約7割で


一般的な食中毒を起こす細菌が高温多湿を好むので


6月から9月ぐらいに食中毒が多いとゆうことです。


対策はまず、こまめな手洗い


次に冷蔵・冷凍庫を過信しない(菌を増やさない)


そして十分な加熱


詳しくはこちら


食中毒予防の3原則



体調が悪いと重症化しやすいので


体調管理も大切です。




節電の夏と謳われ食中毒も心配ですが


元気なのが一番の対策なのかも・・・?


以上